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2016-02-08

今日までの「季節の養生ランチコース」

こんな感じでしたー!

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お品書きは、

厚揚げとジャガイモのインドネシア風サラダ
カブの自家製塩麹漬け・陳皮風味
薬膳スープ

そして、

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サツマイモと鶏のベトナム風カレー
黒豆ともちキビ入りごはん
大根の香味しょうゆ漬け
デザート:黒米ともち米のココナッツミルク
オレンジピール入りルイボスティー

以上でございます。

一品目、「ガドガド」とかの地では言われている野菜料理です。
茹でたジャガイモやインゲン、厚揚げに、ピーナッツのペーストとサンバルと言うインドネシアの豆板醤のような唐辛子味噌をベースに作った味噌だれのようなものを絡めていただきます。
ピーナッツソースのコクがあって甘くてちょっぴり辛い味が皆様に好評です(^^♪
お次は旬のカブを薄ーく切って、自家製の塩糀、生姜や陳皮など胃腸の働きをスムーズに整える薬味を合わせた浅漬け風サラダ。
クコの実を彩りに散らしています。
カブは温める力と潤す力を同時に持つ、この時季にピッタリのアイテム。

引き続き寒さ厳しい日々ですので、薬膳スープの生薬もしっかり気血を補うブレンドで。

メインは、さつま芋の甘みとカレーのスパイス、ココナッツミルクのコクが絶妙にマッチしたベトナムのマイルドなカレーです。
初めて召し上がったお客様からは、「さつま芋をカレーにって初めて!でも美味しい!家でもやろうかな」と。
そうそう、この通りのレシピでなくとも、お家で作るいつものカレーのじゃが芋をサツマイモや山芋、サトイモなどにアレンジしてみて下さい。
芋類は太りそうなイメージがあるけれど、気を補ってお腹の調子も整える、上手く使えばむしろダイエットにも力強い味方にもなります(^^♪
ご飯には、寒さに弱い「腎」を補って老化をコントロールし、身体の水はけもよくする黒豆、温め食材のもちキビもブレンド。
そろそろ花粉症の症状が気になるシーズン。
身体の水巡りを良くしておくことも、重要な予防ポイントです。

デザートには、温め効果を発揮する黒米ともち米の組み合わせです。

養生のお茶は気の巡りを改善するオレンジピールをブレンドしたルイボスティー。
ルイボスティーには強力な抗酸化作用があるそうで、これから寒さ和らぐとともに増えてくる紫外線の予防効果も期待したいところですね。

明日は店休日をいただきまして、明後日水曜日からはまたガラリと変わったアジアのごはんで皆様のお越しをお待ちしております。
お次のメインは、フィリピンのピーナッツ風味のビーフシチュウです。
今日までのランチでサラダのたれに使ったピーナッツのペーストを、今度は全く違うスパイスと合わせた煮込みで、フィリピン料理初めてと言う方にも毎回好評をいただいています。
野菜料理には、新キャベツや豆苗を使ったスパイシーな炒め物などを。
デザートは、定番人気の八宝みつ豆のちょっと冬バージョンを予定しています。
どうぞお楽しみに。


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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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