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2009-09-24

高麗人参とまる鶏の煮込み

サムゲタン、て言ったら、韓国に行ったり韓国料理屋さんに何度か行ったことのあるひとならご存知の方も多いですよね。
漢字で書いたら「参鶏湯」。ひな鶏を丸ごと、高麗人参やナツメ、クリ、もち米と一緒にひたすらコトコト煮込んだスープです。
勿論全く辛くなく、ほんの~り薄い塩味がついているだけの、誰にでも馴染みやすい味です。
見た目、枯れた木の根っこみたいな人参も、ポクポクとしてクセもなく、ちょっと前の韓国旅行定番土産の高麗人参ガムのような土臭さもなく、食べやすくてビックリ。

アツアツの汁ものですが、韓国では暑気払いに欠かせない料理で、暦の上で夏のうちに3回、このサムゲタンを食べる日と言うのがあるそうです。
日本で言う土用のウナギのようなものでしょうか。

日本でも最近は食べられるようになってきましたが、韓国のソウルや釜山に行くとサムゲタン専門店が結構あちこちにあって、やはり味の差は歴然としています。
行く機会があれば、是非一度トライしてみて下さいね。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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