2015-12-06
アートな空間で楽しむ、薬膳サロン
昨日の12月5日、賑やかに楽しく開催いたしました(^^♪
藍布に以前からご来店くださっている方や、
ギャルリ・サンクさんでお知らせを聴いたと言う方々からお申込みいただき、
早々に定員に達しておりました。

↑こちらは、厨房でのいかにも舞台裏な一枚(^^;…
すいません、こんなのしか撮れませんでした。
赤と白のワインに、
ご提供した薬膳オードブルは、
野菜たっぷり生春巻
鶏レバーの生姜煮バンコック風
干し柿のクルミサンド
以上でございます。
普通のセミナーなどと違い、
最初かららんぷ店主も着席させていただき、
皆さんと共にワインや料理を楽しみながら、お話しさせていただきました。
お出ししたオードブルのうち、生春巻きと鶏レバーは、
谷町時代の夜の定番メニュウでした。
生春巻に巻き込んだ香草の理気作用や、レバーと生姜の取り合わせ効果など、
薬膳的な観点からの紹介を少しずつお話しているうちに、
ワインで舌も暖まって滑らかになったか(笑)、参加者の皆さんからも続々とご質問が。
後半は、半ば皆さんの健康お悩み相談室状態になってきましたが(^^;
らんぷ店主も、いろんな角度から繰り出されるご質問やお悩みに、
大変勉強させていただいたひと時でした。
ご参加の方から、「こうして一緒の目線でお話してると、セミナーとかと違って、気楽に質問が出来て楽しい」と言った趣旨のご感想をいただき、「サロン形式」でやってみて良かったなぁ、と。
また、アートがさりげなくそこかしこに飾られた、しっとり落ち着いた照明の空間だったのも功を奏したように思います。
因みに「ギャルリ・サンク」と言う屋号の「サンク」はフランス語で「五」の意味だそうで、
「五感でアートを楽しむギャラリーに」と言うオーナーさんの思いからだとか。
まさに、陰陽五行を礎とする漢方薬膳のお話をするのに、ぴったりだったかもしれません。
次回は来年3月の上旬を予定しております。
日程など詳細が決まり次第、ブログやFacebook、店頭でもお知らせしてまいります。
なお、共済のギャルリ・サンクさんのFacebookページでも詳細なレポートをあげていただいていますので、
是非ご覧になって下さい。
藍布に以前からご来店くださっている方や、
ギャルリ・サンクさんでお知らせを聴いたと言う方々からお申込みいただき、
早々に定員に達しておりました。

↑こちらは、厨房でのいかにも舞台裏な一枚(^^;…
すいません、こんなのしか撮れませんでした。
赤と白のワインに、
ご提供した薬膳オードブルは、
野菜たっぷり生春巻
鶏レバーの生姜煮バンコック風
干し柿のクルミサンド
以上でございます。
普通のセミナーなどと違い、
最初かららんぷ店主も着席させていただき、
皆さんと共にワインや料理を楽しみながら、お話しさせていただきました。
お出ししたオードブルのうち、生春巻きと鶏レバーは、
谷町時代の夜の定番メニュウでした。
生春巻に巻き込んだ香草の理気作用や、レバーと生姜の取り合わせ効果など、
薬膳的な観点からの紹介を少しずつお話しているうちに、
ワインで舌も暖まって滑らかになったか(笑)、参加者の皆さんからも続々とご質問が。
後半は、半ば皆さんの健康お悩み相談室状態になってきましたが(^^;
らんぷ店主も、いろんな角度から繰り出されるご質問やお悩みに、
大変勉強させていただいたひと時でした。
ご参加の方から、「こうして一緒の目線でお話してると、セミナーとかと違って、気楽に質問が出来て楽しい」と言った趣旨のご感想をいただき、「サロン形式」でやってみて良かったなぁ、と。
また、アートがさりげなくそこかしこに飾られた、しっとり落ち着いた照明の空間だったのも功を奏したように思います。
因みに「ギャルリ・サンク」と言う屋号の「サンク」はフランス語で「五」の意味だそうで、
「五感でアートを楽しむギャラリーに」と言うオーナーさんの思いからだとか。
まさに、陰陽五行を礎とする漢方薬膳のお話をするのに、ぴったりだったかもしれません。
次回は来年3月の上旬を予定しております。
日程など詳細が決まり次第、ブログやFacebook、店頭でもお知らせしてまいります。
なお、共済のギャルリ・サンクさんのFacebookページでも詳細なレポートをあげていただいていますので、
是非ご覧になって下さい。
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