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2015-11-10

さつま芋のモンブラン

こちらでございます。

151107_0701~01

昨日までの養生ランチのデザートでした。
何度か作り方をお尋ねいただいたので、
ざっくりご説明をば。
卵もバターも使わず、ちょっとオサレなデザートができます。


材料:

さつま芋、牛乳、砂糖、シナモン、水。

仕上げにココナッツミルクとクコの実(トッピング用)。


まず、さつま芋はよーく洗ってひげ根などを取り除き、
皮ごと薄切りにしてどんどん鍋に入れていきます。
煮潰してしまうので大きさや形はこだわりませんが、
皮ごと使うので薄切り、潰しやすいように小さめにしておくと後々ラクです。

鍋に全部入ったら、牛乳+水を、さつま芋がひたひたか、やや見え隠れする程度まで入れます。
牛乳と水の割合はお好みで。
牛乳が多ければクリーミーでこくのある感じ、水が多ければさっぱり系。
藍布では、牛乳8割強、残り水、という感じです。

火にかけ、吹きこぼれないように、また牛乳が煮詰まらないように芋が柔らかくなるまで煮ます。

シナモンパウダー少々と、砂糖(藍布ではキビ砂糖を使いますが、お好みのもので)を加え味付けします。

芋が柔らかくなれば、マッシュポテトを作る要領で木べらやすりこぎで潰し、
鍋の中の液体とよく混ぜ合わせていきます。
熱い煮汁が撥ねて火傷しないようにご注意ください。
ハンディタイプのフードプロセッサーがあると簡単に滑らかになりますが、
すりこぎなどで半潰しの状態でも結構です。

味を見て甘みが足りなければ砂糖を適宜加えます。

粗熱が取れたら、冷蔵保存。

粗熱が取れた段階では結構「しゃぶしゃぶ」ですが、
冷蔵すると、カスタードクリーム状にもったりしてきます。
冷やす前に「もったり」状態だと、冷蔵するとかなり固くなります。

器に盛りつけ、
ココナッツミルクもしくは半立ての生クリームなどを少しかけて、
お好みで戻したクコの実や、刻んだナッツ類などをトッピングして、召し上がれ(^^♪

さつま芋は、胃腸の働きを調えて便秘を改善し、気を補って疲労感や食欲不振を改善します。
味の引き締め役として少量入れたシナモンパウダーは、身体を温める力が強く、
冷えからくる関節痛などに効きます。

昔から「イモ」というと、何かあか抜けない泥臭いイメージですが、
美容と健康の頼もしい味方なのです。
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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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