FC2ブログ
2015-04-07

桜でなくても、花ですらなくても

そこかしこに「春」の「生」を感じさせるものが。

150405_0907~01

上は、この間まで冬の枯山水だった藍布の坪庭。
ものぐさ店主は放りっぱなしだったのに、カレンダーも時計もないのに、
この時期になるとムクゲの枯れ枝と見える先から明るい新芽がぐんぐんと。
何もないように見えた植木鉢からはミントの葉がにょきにょきと。

150405_0911~01
 お次は、店の前の金木犀。
花の時期以外は忘れがちだけど、これもやっぱり今の時季ならではの軟らかい新しい葉が上を向いて伸びています。
春は、五行で言うと「生・長・化・収・蔵」のうちトップバッターの「生」の時季。
色んなものが生まれいずるシーズンです。
春の養生のポイントは、締め付けないこと。
服装や髪形も緩やかにして、自分の希望や夢も締め付けず、やりたいことや思いついたことなどを実行に移してみる。
そういう時期なのだそうです。

そんなわけで(←?)らんぷ店主もこの春、思いつきでか成り行きでか、
なかなかセミナーやワークショップのたぐいには手を出せずにいましたが、
5月末のきたまちweek限定で、「中国茶会」復活を企画し、店休日にはお稽古を兼ねて、
色々模索しています。
本日のお茶菓子は、近鉄奈良駅の近くにあるスコーン専門店の「ここまーる」さんのプレーンなスコーンに、自家製の梅ジャムを添えて。

中国茶と言うカテゴリーそれ自体が、緑茶も紅茶も、半発酵の烏龍茶も色々あって、果てしなく幅広いのですが、
メインでやっている台湾の高山烏龍に絞ってみても、合わせる菓子は結構、色んなものとマッチします。
5月の茶会には、お茶だけでなく「スイーツ色々盛り合わせ」を予定しているのですが、
アレもお出ししようコレも入れたいな、などと考えていると、そもそも「一皿盛り合わせ」で収まりきるのかどうか…(^^;
もしかしたら、アフタヌーンティー状態な中国茶会になるやもしれません。
150407_1337~01


スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ