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2015-03-16

台北雑記:コンビニ漢方

夜市の屋台でお気軽に生薬配合の薬膳スープが楽しめますよ、と書きましたが。

コンビニエンス・ストアの品揃えも流石と言うべきか、こんなモノが何気に陳列棚に。
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個包装のティーバッグなのですが、まんま、漢方薬って感じ。
この、判るような判らないような漢字がいいカンジでしょ(←おやじ)。

上から順番に、冷え症でどちらかと言うと貧血タイプの方、
火照りや目の充血が気になる方、
疲れやすく体がだるい方、向けの、穏やかに効く処方です。

具体的に入っているのは、ナツメやクコや菊の花と言った食べ物やお茶として使えるもの、
オウギやトウキ、シャクヤクなど生薬の中でもスープや煮込みに使いやすいもの、など。
茶葉や糖類、甘味料や香料などは入っていません。

台湾のワーキングウーマンは、ファミマ入っておにぎりや雑誌やノド飴買ったついでに、
「最近、生理痛気になるしオフィス冷えるしなぁ。あ、この「月来月不順」、四物湯にナツメ入りやて。買うてこ。」
ってな調子で、ついで買いされるのでしょうか。よろしおすなぁ。

そうそう、ノド飴もミント味や梅味なんかのお馴染みさんのほかに、枇杷葉や貝母入りの漢方チックなものもちゃんとありましたよ。

スーパーのお菓子の棚にも、最近流行りらしい一口サイズの黒糖のフレーバーに、生姜入りだけじゃなく、
リュウガンとナツメいり、四物湯入り、なんてのもありました。
胡桃とナツメのヌガーとか、もう挙げて行ったらキリがないぐらい。

むかーしから、アジア胃袋旅行の際にらんぷ店主がチェックするのは市場かスーパーかコンビニと相場が決まっていましたが、意識して漢方を学びだしてからは、興味の先が更に広がって、思わず長居してしまうのでした。




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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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