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2015-03-07

台北雑記:解かれた封印

藍布茶藝館にて、阿里山烏龍茶を工夫式で。

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今回の台湾行きに当たって、実は「中国茶には、手エ出さへんで」と心に決めていました。

谷町の藍布をご存知の方の中にはご参加くださった方もあろうかと思いますが、
以前は台湾や大陸のお茶とお茶菓子を楽しむ「中国茶会」を定期的に開いていました。
毎回、10名前後の方と楽しくおしゃべりし、閉店の少し前まで続けていました。

台湾と言えばもちろん高山茶の産地、けど今回はあくまで漢方と薬膳の勉強と情報収集がメインの旅、
きたまちでは養生ランチと夕方までのカフェタイムで手いっぱい、茶会の定期開催めども立たないのに香りの飛びやすい(しかも決してお安くはない)茶葉など買っても仕方なかろう、と。

ところがどっこい、親しい方などへのお土産に少しばかり良いお茶を入手しようと、
茶荘の扉をくぐったのが運のツキ(^^;

更に、歩き疲れての休憩タイムに、その辺のカフェではなくうっかり(?)茶藝館に入って大兎嶺(←お茶の産地である山の名前)を飲んでしまったーー('Д')
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挙げ句に結局、茶荘を数件ハシゴして、あっちで凍頂、こっちで阿里山、そこらで金萱(いずれも高山烏龍茶)…買ってしまったーーー( ゚Д゚)


帰国後、仕事の合間に、棚にしまっていた茶壺をとりだし、久しぶりに工夫式で淹れてみました。
随分と手際が悪く、茶葉の量もいい加減でしたが、やっぱり甘やかな爽やかな「清香」でした。

なので、あくまでも目標、ですが。

来たる5月最終週に「きたまちweek」開催が決定しています。
きたまちエリアのお店や施設、それぞれでこの期間限定のサービスやイベントが開催されます。
藍布も期間中にご飲食の方々には特典サービスをと考えていますが、
できればこのweek中、1日か2日だけでも、「藍布の中国茶会」を開催したいと思います。
上質の高山茶と薬膳的な効能のあるお茶菓子を楽しんでいただきながら、中国茶の特徴や、
また、漢方薬膳とお茶の関係についてもご紹介出来たらなと考えています。

まずはナマりきってしまった茶壺の扱いを鍛えなおしてカンを取り戻し、
茶会の詳細が決まりましたらまた、ブログや店頭その他でご案内したく思います。





※9日月曜日は臨時休業いたします。










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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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