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2015-01-06

休業中に

またもや神戸&大阪なんぞに足を延ばし、アジアな一皿をお腹におさめて参りました。
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↑神戸の南インド料理屋で、ドーサの定食。
ここ数回、神戸行くたんびに何故だかドーサです。
南インドならではの、米粉の超特大サイズのクレープ、中にはジャガイモのカレー風味のおかずが入っております。
クレープを千切ってそのジャガイモマサラを包み込み、皿の周りにある生姜ソースとか唐辛子ソースとかココナツソースとかを適宜つけて、手食します。

奈良には勿論(笑)、大阪でもなかなかこのドーサ食べられるインド料理屋は無いのですが、
流石は港町神戸、戦前から印僑の方々のコミュニティが存在するだけあって、今回・前回・前々回ともすべて違うお店。

食べ比べてみると、中のジャガイモマサラもその店によってクリーミイなマッシュポテト状態のものから、ごろごろ一口大のジャガイモのドライカレー風なものまで、色々です。

そしてお次は、
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昨日、大阪の韓流カフェで食べたおやつ。
あったかい韓国風ぜんざいに、とうもろこしヒゲ茶がついています。
小豆の豆豆感がたっぷりで、なおかつとても甘さ控えめなので、小豆の旨みを充分に味わえます。
上に載っているのは、トック(韓国の餅)。中には細切りにしたナツメや、松の実など薬膳素材も。

小豆は日本でも韓国・朝鮮でも、その赤い色が魔除け・厄除けになると言われています。
そんなこと言うと、迷信・非科学的と思われがちですが、
漢方薬膳的には小豆には体の中の余分な水の澱みを捌き、解毒作用もあるとされます。
昔のひとは、そうした薬膳的な理屈を、魔除けと言う判りやすくインパクトのある表現にくるんで、言い伝えていたのかなと思います。

写真撮り忘れましたが、連れてってくれた友人のオーダーは、真っ黒黒の黒ゴマのお粥。
粥と言っても黒のすりゴマが殆どで、それ自体は薄ーい塩を加えてあるだけで、食べるときに別添えのはちみつをかけます。
味見させて貰ったら、藍布で冬の養生デザートにお出ししている「黒ゴマのおしるこ」の、ホット版。
西太后の定番おやつがこの黒ゴマとクルミを掏ってはちみつをかけたものと伝えられていて、
肌と髪に栄養を与えるアイテムです。

藍布は明日までの長い冬休みを戴いておりますが、こうしてヨソさんのアジアンフードを楽しんでいると、
あー早く自分とこも作りたい!!って気になってきます(笑)。

と言うわけで、今日はデスクワークをしつつ、既に豆の下煮などを始めております。

新しい年、去年よりもさらに美味しくて元気になれる藍布のアジアごはんを目指します(^^♪






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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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