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2014-12-23

冬至が過ぎても大丈夫

昨日は冬至でした。
尚且つ新月も重なる、大変珍しい日だったようで。
漢方の基礎となる陰陽論では、
「陰極まって陽となり、陽極まって陰となる。陰の中に陽があり、陽の中に陰がある」
と申します。

一年で一番、陽の短い日は、同時にまた翌日から陽が少しずつ長くなる、「太陽の復活の日」。
月が隠れる新月は、翌日からまた少しずつ月が満ちてくる「月の復活の日」。

冬至の日にカボチャを食べて柚子湯につかるとカゼを引かない、などと言われていますが、
昨日はうっかり別の献立にしちゃったし、柚子も用意してなくてなにも入れないお風呂だったよう、と、がっかりしているそこのアナタ。
大丈夫です、カゼ予防目的なら、冬至を過ぎても寒い日にカボチャ食べて喉の調子がおかしいな?と言う夜に柚子湯を楽しんでください。

カボチャは体を温める陽の食材であり、自ら免疫力を上げるための気の力も補います。
柚子は気の巡りを良くしてやはり免疫力を上げ、呼吸器や肺を潤してカゼのウイルスが体内に侵入するのを防ぎ、咳や痰を改善してくれます。

写真は、無農薬の柚子がまた手に入ったので、スライスして蜂蜜漬けに。
冬の養生ランチのドレッシングなどに使いまわします。
ご家庭では、蜂蜜漬けにして出てきた水分を湯のみに入れて、熱湯を注いで飲むと、
おいしーい喉のお薬になりますよ。
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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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