FC2ブログ
2014-11-05

さつま芋のモンブラン

昨日までのランチデザートにお出ししていた、さつま芋のモンブラン。
141028_1144~01

大変ご好評をいただいたことと、どうやって作るの?とお尋ねいただいたこともありまして、
実は材料も作り方もとてもシンプルなので、以下ざっとご説明をば。
ざっと、ですけど。

材料:さつま芋、牛乳、水、キビ砂糖。 仕上げに、シナモンパウダーと生クリーム。

さつま芋はよく洗って、皮ごと適当な大きさに切ります。
煮て潰してしまうので、1㎝角でも2㎝角でもよいのですが、
盛り付けの時、絞り袋に入れて絞り出したい場合は、口金に皮が詰まってしまわないよう、
皮の部分は細め小さめに切っておいてください。
アクが強そうなら、切ってから短時間ざっと水につけて上げておきます。

さてそのお芋さんを鍋に入れ、水と牛乳を半々ぐらいの割合で、ひたひたよりちょい多めに注ぎます。
この割合は好みで変えて結構。
牛乳100%でももちろん良いですが、吹きこぼれやすいので火加減に注意。

火にかけてコトコト煮て、お芋さんが柔らかくなってきたあたりで、
キビ砂糖を好みの量、加えます(芋本体の甘さにより、入れる砂糖の量は結構変わります。砂糖は後でも足せるので、この時点ではやや控えめにしておくと無難)。
木べらかしゃもじでよく潰すか、ハンディタイプのフードプロセッサーがあれば、鍋に突っ込んでペースト状にします。
この時点でマッシュポテトのような感じであれば、冷めた時にかなり固くなるので、
水か牛乳で緩めてください。
すくうとぽったり流れ落ちるようなペーストになれば、味を見て甘さを調整。
口に感じる甘さも、冷めた時にはアツアツの時よりも薄く感じるので、そこも逆算してください。
(この硬さ加減も、絞り袋を使うならやや硬めのほうが良いですが、やわらかーく仕上げてスプーンなどで器に盛ってもよいです)。

完全に冷めてから、絞り袋に詰めて器にくるくると絞りつけていきます。
口金に皮が挟まって詰まったら、口金側から箸などを突っ込んで詰りをほぐしてください。
141031_0651~01

藍布のランチでは、やや硬めクリーム状になったものを絞り出して、
泡立てない純生クリームをソース代わりにかけてシナモンパウダーを振りました。
お芋さんクリームをゆるゆるに作った場合は逆に、ホイップ下クリームを合わせても良いかも。

以下は応用。
市販のプリンをガラスの器にひっくり返して、
絞り袋にちょっぴり残ったお芋さんクリームをデコレーション。
141102_1456~01

と、大雑把すぎるレシピですが(^^;、固めでも柔らかめでも、
おいしいサツマイモを使えばまずおいしく出来上がります。
出来上がりに甘味が足りないときは、シナモンシュガーをトッピングしたり、
メイプルシロップをかけてもよいかと思います。
ただし、鍋で煮ている段階でまったく砂糖を入れないと、バランスが取れないので、
ある程度は先に甘みを加えておいてください。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ