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2009-09-01

鶏肉のショウガ炒め

タイ語で言うと「カイ・パッ・キン」。
始めの「カイ」は、卵ではなくニワトリさんのことです。
だから多分発音がビミョウに(タイ人にとっては明らかに)違うのでしょう。

ま、それはともかく、この料理、一口大の鶏肉に赤ピーマンとか玉葱とかをあわせ、ショウガの薄切りもしくは千切りをたっぷり入れて炒めてあるので、ショウガ由来のシャッキリした「からさ」はあるんだけど、唐辛子は全く使いません。
豚のショウガ焼きなんか好きなひとならOK。

タイ料理にはこういう、唐辛子じゃなくてショウガを使った炒め物が結構あります。
藍布の夜の定番メニュウ「バンコック風鶏レバーのショウガ煮」は、このテのアレンジで、レバーが隠れるぐらいのショウガの千切りを使って作ります。
レバー特有の臭みが消えるせいか、元々はレバー嫌いのお客様にも意外と受け入れていただきました。
「今まで何度も『騙されたと思って食べてみ』と言われて実際ダマサレ続けてきたけど、今日のこのレバーには、騙されへんかった…!」と言って下さった方もいて、嬉しい思い出です。
…もしリクエストがあれば、この鶏レバーのショウガ煮、作り方ご紹介しちゃおうかな。

そうそう、タイじゃないけど香港では豚レバーのショウガ炒めが美味しかった。
そこは元々、臓物料理が得意な広東家庭料理のお店だったのですが、シンプルな味付けながら、食材が新鮮だからか処理の仕方が上手いのか、とにかく豚レバーが、柔らかくアッサリして、口当たりがとても軽かったんですね。
あ~、食べに行きたくなっちゃった。




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私もレバーが大の苦手なんですが、食べられそうな気がしてきました。でもやっぱり鶏としょうがの組み合わせの方が好きですね~

Re: タイトルなし

鶏とショウガ、ゴールデンコンビですよね。あ、豚とショウガもだけど(浮気モノ)。
和食系の料理よりも、ショウガの存在感が遥かに大きいとこが、ミソなんです。
プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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