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2014-04-06

生発の気

昨冬、たまたま貰った、プチトマトの種。
白ゴマを平たくしたような、種もまたプチサイズ。
物は試しと先月、小皿に水を少し入れて蒔いてみました。

今はこんなの。
140406_0949~01
僅かな水だけで、誰に教えられたわけでもないのに、
みんな揃ってすっくと上を向いて双葉をぴんと伸ばしてる。


去年ハーブの苗を植えてその後見事に放りっぱなしの鉢。
こぼれ種のミントやマロウが新しい芽を出し、
日に日に背を伸ばし葉を増やしてています。
140406_0948~01

冬の間は枯れ枝だった前庭の紫陽花や坪庭の木槿も、柔らかな若葉がのぞいてます。

春の気は五行でいうと「生発の気」。
ものの命が生まれ発する季節です。

人間もこの時期、ニラや筍など、ぐんぐ生長する植物のエネルギーを食事で取り入れると良いとされます(但し、食べすぎには注意)。

気持ちの上でも何かやりたい、新しいこと始めたい、仕事や勉強頑張りたい、と思う時期。
そうした「やるぞっ」という自分の中の「生発の気」が空に向かってピンと伸びるのを、妨げないように育てるのも、春の大切な養生の一つです。

皆さんもご自分の生発の気、大事に育ててください。




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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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