FC2ブログ
2013-12-17

昨日までの「季節の養生ランチコース」

こんな感じでしたー。
131212_0654~01

お品書きは
レンズ豆のスパイススープ煮
茹で野菜のアラブ式黒ゴマソース
薬膳スープ
大根と牛肉の中国風ねぎ醤油煮込み
茹でピーナッツ入りごはん
大根の香味しょうゆ漬け
デザート:カボチャクリームとココナッツミルク
ローズ紅茶

以上でございます。

レンズ豆のスパイススープ、結構スパイシー!なんですが、
これぐらいの量だと、ちょうど、お腹の中が軽くあったまります。
茹で野菜のゴマソースはもともと白ゴマで作るアラブの料理で、黒ゴマにしたのは藍布のアレンジ。
冬は、黒い食材を有効に使いたいですからね。
茹で卵やソテーした魚などにかけてもおいしいものです。

メインは中国の家庭料理です。
日本の肉じゃがやすき焼き風の煮物のイメージですね。
最初に軽く肉を炒めて、その旨みが残った鍋でどっさりの葱と生姜を炒め、
それをベースに煮汁を作ります。
だから旨みたっぷり、葱と生姜の効果で体もじわんと温まります。

ご飯に入れた茹でピーナッツは、血を補い、肺を潤します。
赤い薄い皮には止血作用があり、内出血や不正出血が気になる場合には、生のピーナッツを入れて煮込んだスープを飲みます。
でもなんせ「血を補う」ものですから、十分足りている人がオヤツにぽりぽりぱりぱりむしゃむしゃ食べたら、
「鼻血ブー」になりますので、ほどほどに。

デザートのかぼちゃクリーム。
カボチャを緩めにマッシュして米粉でとろみをつけ、
ほんの少しアクセントにシナモンを加えました。
カボチャの甘さを程よく引き締めると同時に、温める力をアップします。

ほんとにこのところ、「普通に寒い」「より寒い」「どえらい寒い」の3択な日々になってまいりましたw
寒いと、体が前かがみに縮こまり、肩に余計な力が入るので、なんだか体のあちこちがコリます。
温かいものを摂って中からほぐすと同時に、
パソコン作業など、ずーっと同じ姿勢取ってたな、と感じたら、その場で伸びをしてみたり、
かるーく左右の肩を回してほぐしてください。
肩甲骨が動いてるのを意識するのがコツ。

明日からはまた、ガラリと変わりましたアジアのごはんで皆様のお越しをお待ちしております。
メインは、豚とサトイモのカレー。
そう、あのインドのゴア州のスケッチ画展のときのメニュウです。
野菜料理は、黒目豆のサラダと、大根のサラダ。
デザートはさつま芋ですが、これまでとちょっと違ったアレンジで、赤いクコの実やグリーンレーズンが一緒になって「赤と緑と金」のクリスマスイメージです(地味だけどw)。
どうぞお楽しみに。


スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ