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2013-05-07

プチトマトとにんじんのチリソースサラダ

はい、お約束の

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このサラダですね。

春先に作ったのは補血にきくレーズンを混ぜ込んでいました。
今回は、プチトマト。
紫外線防止に役立つ食材ですが、生食だとお腹を冷やしやすいので、今回まだ量は控え目です。
これ、真夏になったら大きくて赤いトマトメインにして作っても、ジューシーで美味しいんです。

が、まあとにかく、今回のレシピはこちら。

にんじん2~3本に対して、
プチトマト10~15個ぐらい(プチといっても、サイズ結構色々ありますからね)。
クラッシュピーナッツは、好きなだけ。

ご質問で多かったのが、
「このサラダ、味付けはスイートチリソースだけですか?」というもの。
メニュウにはまさか調味料全部列記しませんもんね。

ご質問くださった皆さん、スイートチリソースは使ったことがおありの方だと思います。
これ、単独で使うと結構甘いんです。
かつ、唐辛子も沢山入ってるんで、甘ったるくかつヒーハーする(笑)。
なので、ナンプラーとブレンドします。
更に今回は、ライム汁をプラス。
これでサワヤカな味わいに仕上がります。
ナンプラー無いわ、と言う方は、薄口醤油で試してみてください。
ライムもレモンや或いはすだち・ゆずなど日本の柑橘系でOK。

にんじんを包丁かスライサーで千切り状にして、プチトマトは4~6等分にして、
ボウルに入れる。
ピーナッツも入れる。
そこに前述のドレッシングを回しかけてざっくり和える。
作りたては生のにんじん臭さが立つけれど、とりあえず味見して、
密閉容器に入れて冷蔵庫でしばらく置く。
一晩置いてもいいです。

にんじんがしんなりして、容器の底ににんじん色の汁気が溜まっていたら、だいたいOK。

器に盛って、そのままでもいいし、
ほんのちょっぴり好みのオイル(らんぷ店主はオリーブオイル使いますが)をたらすと、にんじんの甘みが活きてきます。
それに、にんじんのカロテンもトマトのリコピンも、油分ちょっとある方が栄養素を摂り入れ易くなるしね。

後は盛り付けるだけ。
盛り付けたら食べるだけ。

ですが、召し上がるときのポイントをひとつ。
いつも一口4、5回しか噛まないで飲み込んじゃう方は、どうか、いつもの3倍ぐらいはよく噛んで下さい。
消化吸収のメリットも勿論ありますが、このサラダ、噛む方が絶対旨くなる、のです。
先週、店で提供するときにお客様にそう言い添えるのを忘れていて、ちょっと悔いているらんぷ店主です。

にんじんとピーナッツは肝血を補い、トマトは肝気のヒートアップを程よく清熱。
西洋医学で言うと肝臓は大食い酒飲みの男性が気をつける臓器のようですが、
漢方で言う「肝」は、実は女性とかかわりの深い臓器。
季節の変化に加えて春は仕事や家庭で色々あれこれ変化の多いシーズン。
知らぬ間にストレスも溜まります。
ストレスに一番関わりが深い「肝」を宥めるこのサラダ、作り置きもきくので忙しい方にこそ、おススメしたいですね。


※5月11日(土)は、勝手ながら臨時休業いたします。


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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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