2013-04-12
「歩きたくなる奈良の本」

と言う、京阪神エルマガジン社発行の情報誌に掲載していただきました。
藍布という店のお知らせは勿論のこと、なんとびっくり平城京、らんぷ店主も実名入り写真入りで出てたりなんかして、ちょっとお恥ずかしい次第ですwww
でも、写真自体はこの「きたまちのショップハウス」な長屋をバックに、お隣りTAMARIさん、更にそのお隣りのちてはこカフェさんオーナーの皆さんと一緒に撮影していて、ちょっと面白くもあります。
普段、自分ちをはじめ、この長屋を外からじっくり眺めることってなかなか無いので。
きたまちを「人のつながり」を切り口に語る、面白い紹介の仕方です。
その他、高畑ややすらぎの道の気になる店舗の紹介は勿論、春日山原始林(県庁から徒歩30分でまさにナウシカの腐海かトトロの森かというような原始林があるってかなり貴重)とか、ビギナーにおススメの古墳めぐりとか、いいなあ、店ほっぽって歩きたくなるよなあ、な危険な記事が満載。
京阪神地域の書店は勿論、首都圏など全国の主要都市のおっきめの書店なら、置いてる可能性あるそうです。
見かけたら、お手にとってぱらぱらっとご覧になってみてください。
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