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2013-02-22

冷え性貧血の酒飲みにはコレ♪

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谷町では夜の営業もしていたしアルコールも扱ってたんですが、これはメニュウに載せてませんでした。
というか、多分これ、谷町の店閉めて漢方の勉強ちゃんとするようになってからかなあ、考えたの。

とまあ、いい加減な記憶なんですが。
薬効はあらたかです。かなりの確率であったまります。
お酒飲めるひとならおススメ、スパイス入りホットワイン。

らんぷ店主は出稼ぎ時代、深夜勤務で厨房入ってたことがあって、冬場に午前様で帰宅すると、いくら大阪ど真ん中でも無人の安アパートは冷え冷え。
急いで暖房つけるとともに、湯飲み茶碗に赤ワインとハチミツ、シナモンとジンジャーのパウダー入れてレンジでチン。
狭い部屋があったまる頃には、お腹の中からもじんわりぬくぬくして、布団に入るまで持続したものです。

材料と作り方はほんと上に書いたとおり。
加熱するとワインて酸味が立つので、必ず甘みを加えます。
ハチミツの他、黒砂糖やきび砂糖でも。
シナモンとジンジャーはいずれもほんのちょっぴりで結構。
そして最後のコツ。
とっておきのAOCワインなんか使っちゃダメダメ。
ワンコインかそれ以下の、やっすーーいもので、是非。
高いのは勿体無い、というのもありますが、それよりも、「安もんで作った方が何故か旨い」のです(実験済み)。

薬膳的に解釈すると、
酒は、適量を飲んだ場合は(←ここポイントね)血行を良くして体を温めます。但し、ビールは除く。
シナモン・ジンジャーは今まで何度も「あっためアイテム」として登場済みですね。
ハチミツや黒砂糖は気血を補います。
また酒類の中でも赤ワインは血を補うとされています。
今回の写真では、クコの実も入れて、更に補血効果を狙ってます。
乾いたまんま放り込んでも、加熱してる間にふっくら戻ります。

お買い得のワイン、抜栓して飲んでみたらイマイチだなあ、というのがあったら、このレシピ試してみてください(但し、赤に限る)。
ほんのり甘くてあったかくて飲みやすーいドリンクだけど、一杯限りにしておくのが、薬膳的見地からはおススメかと。







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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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