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2012-01-09

キムチクッパ!

kimchigayu.jpg

しょ~うば~いは~んじょでさーさ持ってこーーい♪

そろそろお米が切れるからと買いに外に出たら、「えべっさん」のお祭り真っ最中でした。
着膨れた家族連れやカップルやその他でいつもより混み込みの商店街を北上して、暫く前に見つけたお米屋さんで精米して貰ったお米を担いで帰る途中、神社の行列?というか山車?に行き当たり、通り過ぎるのをぼうっと待ってたら、ゆるい速度で進む山車に乗り、キンキラの裃みたいのをつけたおっちゃん(失礼、神官さんとかそんな方でしょうか。いや単に商店街組合のメンバーだったり)からぐいっと小さな紙コップを手渡されました。
見るとおっちゃんの前には「御神酒」と大書された樽が。
流れるような手さばきで樽の酒をすくってはコップにいれ、左右の通行人に配っていました。

ちょっと得した気分になって、紙コップに1センチほど入ったお神酒をちびちび舐めながら帰宅。
今は「商売人」ではないらんぷ店主ですが、何か良いことありそうな心持ちになりました。

そんなえべっさんとは何の関係も無い料理ですが、キムチクッパ。
具沢山過ぎて、ゴハンが隠れていますが(笑)。

作り方は昨年末の「キムチうどん」とベースは似ています。
今回は醤油を少し控えめにして味噌を少し加えましたが、醤油ベースオンリーでも結構。
野菜も、お好みのもの・有り合わせで作っても大丈夫。

豚のコマギレ肉をごま油でさっと炒め、小さめに切った人参、こんにゃく、里芋等を加えます。
水を注いで煮込み、材料が柔らかくなったら醤油・みりん・コチュジャン・味噌で調味します。
キムチも好みの量を加え、最後に卵を割りいれ、半分に切ったカイワレを入れてさっと煮て火を止めます。

器にゴハンを盛って、上からこの煮込みを汁ごとたっぷりかけます。

黄身を崩してピリ辛味の具と絡めて食べると、胃袋からほこほこしてきます。
カイワレはたまたま八百屋さんで見かけて何の気なしに買ったのですが(いやホントはセリが欲しかったんだけどこの日は売ってなくって代わりにということで)、唐辛子とは種類の違うしゃっきりした辛みがいいアクセント。

これからひと月ほどは、一年で一番寒い季節ですね。
漢方養生では、シンプルですが、この時期とにかく冷やさない・体を温めることが重要。
冬の養生をしっかりしておくと、来る春先の花粉症などアレルギー症状が緩和されるとも言います。

そう言えばさっきの「えべっさん」真っ盛りの天神橋筋商店街のあちこちに出ている屋台も、甘酒や粕汁、お汁粉など、昔ながらの冬のあったかメニュウ揃いでした。








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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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