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2011-12-19

温中散寒ドリンク2種

温中→体の中を温める、散寒→文字通り、寒さを散らす。
とにかくあったまりたい!、と言うときにらんぷ店主が作るドリンクです。

まずは、昼間向き。

紅花と乾燥ショウガ入りの紅茶です。

紅花は生薬としても使われます。
体の隅々の血の巡りを浴するので、手先足先の冷えに働きます。
ショウガは、おろしショウガでもジンジャーパウダーでも良いのですが、
生のショウガを薄くスライスして天日でカラカラに乾燥させたものをポットに2~3片入れると、温まり方が一段違います。

らんぷ店主はたいていノンシュガーで飲みますが、甘みが欲しいときにはキビ砂糖か黒砂糖を少し。

次は、夜遅くに帰宅したときの一杯、或いはナイトキャップに。

スパイス入りホットワインです。
漢字で書いたら桂枝生姜紅葡萄酒、ってとこでしょうか。

こちらはシナモンとジンジャー(いずれも粉末)を入れます。
そして蜂蜜を、好みの量。
温めると酸味が立つので、ある程度しっかり甘みがあったほうが美味しいのです。
ワインは、赤の辛口であればなんでも。
しいて言うなら高級ワインでなく、デイリーワインと言われるお気軽なものの方が何故か合います。
ま、日本酒も大吟醸とかは熱燗にしませんしね。


小鍋でガス火にかけるのがベターですが、疲れてるし後でワインに染まった鍋洗うの億劫だし、というときには全部湯飲み茶碗に入れてレンジでチン、でもいいです。
スパイス類が完全には溶けないので、スプーンなどでかき混ぜながら熱いうちにどうぞ。
(でもイッキ飲みはやめてね。アルコール分は飛ばしてないから)

昼のも夜のも、今気付いたらどっちも紅い飲み物ですね。

これに湯たんぽとひざ掛けで、節電の冬も乗り切りたいところ…です。





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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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