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2011-08-09

教員食堂の朝ごはん~広東・香港の旅

zhongshan2.jpg

せっかくほぼ100%書き上げた本文を、何の間違いかいきなり全部消してしまい(と言うか、なぜか消えてしまい)、暑さ倍増&疲労蓄積ならんぷ店主です(大泣

ま…、ともかく…。
朝ごはんです。前日に晩ご飯食べたのと同じ、教員食堂にて。
教職員さんや関係者の場合、プリペイドカードをカウンターの読み取り機にかざして清算しますが、らんぷ店主は短期の宿泊客なので、チェックインの際に渡された朝食券をスタッフのお姉ちゃんに手渡すと、料理の並ぶカウンターに向かって顎をしゃくって「好きなん選び」と無言で説明。

晩と違って肉や魚や野菜類は無く、シンプルな品揃え。
こんな感じです↓

炒めた麺類3種(麺の細さなどの種類が違うだけで、味付けや具は同じ)
菓子パン風のパン3種
大きな蒸篭にマントウ(具無しの肉まん、というか、肉まんの生地だけを丸めて蒸したもの)、包子(パオズ。こちらが所謂、中に具の入った肉まんあんまんの類)
ふかしたトウモロコシ、紫芋

あったかい豆乳(好みで砂糖を入れる)
汁気の多い、薄味の粥

別カウンターでは、汁そばも用意されてるようでした。

らんぷ店主のこの日のチョイスは写真の通りです。
きしめん風の米麺の醤油&オイスターソース炒め、トウモロコシと紫芋、豆乳(ノンシュガー)。

長く関わってきて、何度も中国や香港や中華圏で朝ごはん食べていながら最近ようやく気付いたのですが、中国人て朝に「普通に炊いたゴハン」食べないんですよね。

粥か、麺類か、マントウなどの小麦粉製品か(それゆえ、西洋風のパンもOK)。
或いはホット豆乳に油条という中華揚げパンをちぎっていれるとか。

この日のご飯、ふかしただけのトウモロコシがとても甘かったです。
紫芋もねっとりして味が濃い。
ヤキソバはあっさりさっぱり(とんかつソース使ってないしね)。

この教員食堂、ゆうに100人は収容可能な広さで、大きな円卓に高い背もたれのついたイス、それぞれ真っ白なカバーがかけられ、イスにいたっては後ろに黄色いリボンまで。
どうみても結婚披露宴会場なフロアで質実剛健なステンレス容器入りの朝ごはんを食べる、このミスマッチングは旅先ならでは、ですな。
食べていると、教員寮から出てきた先生方と思しき人たちが「あ、○○センセ、おはよございまーす」かなんか言いながら、ささっと料理を選んでいきます。
ついついトレイの上を覗き見し、あの先生はヤキソバてんこ盛り、この先生はトウモロコシとパン2個、などとチェックしたりして。

因みに、夏休みに入って学生も教員もいなくなっているせいか、数日後に突然「明日から職員食堂閉めるから、学生食堂行って」と言われました。
その話はまた後日。

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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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