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2011-06-04

キュウリを炒める~5月「いちにち藍布」より

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週末ですね。
らんぷ店主は休みのはずが臨時出勤なんですが、まあそれは置いといて、休日の晩ご飯、ビールのアテに何か作ろっかな~、とぼんやり考えている方にもおススメの一品。

キュウリのニンニク塩炒め。

ひとり一本ぐらいペロリといけちゃいますので、人数+αの本数のキュウリをご用意ください。
あとはニンニク一片、塩と油。

キュウリは縦に2等分したら、斜め薄切りにしていきます。
フライパンか中華鍋に叩き潰したニンニクと油を入れて温め、キュウリをざっと入れて手早く炒めます。
ややしんなりしてきたら塩で味付け。

これだけです。

コレだけでほんとおいしいんですが、バリエーションとしては胡椒を最後に効かせたり、塩のかわりにナンプラーで味付けしたり、ちょとコクとか旨みをプラスしたかったらチキンスープの素をすこーし振り入れたり。
夏はピリ辛じゃなくちゃ!というひとは唐辛子(輪切りでも、粉末状でも、豆板醤やコチュジャンなどのペースト系でも、お好みで)を足して、いわば「キュウリのぺペロンチーノ」状態にしても、それはそれでなかなかだと思います。

そうそう、もひとつポイントを。
今回は皮の働きも活かしたかったのでキュウリの皮、ピーラーで縞模様にむきました(つまり半分残した状態)が、らんぷ店主が中国・杭州の農家の庭先ではじめてコレ食べたときは、皮ぜんぶむいてありました。
一度、皮むきキュウリで試してみてください。
なかなか意外な歯ざわり、かつ皮の苦味が無いので野菜の甘味が強調されます。

この夏、家庭菜園なんかでキュウリが獲れて獲れて困る~、という事態にもしもなれば、この料理の出番です。

キュウリは体の中の水分代謝をうまく調整してくれます。
つまり、余分に溜まった水は尿として排出させるけど、足りていないときは潤す働きをしてくれるのですね。
むしむししたお天気で体が重だるくむくみが気になるときも、反対に夏の日差しでお肌の乾燥が気になるときも使える野菜です。
清熱作用もあるのでまさにこれからのシーズンにもうってつけなわけですが、冷えが気になるむきはこんな風に加熱してください。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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