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2011-05-03

ジャガイモを千切りで~4月「いちにち藍布」より

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黄金週間、後半ですね。
飲食業界もそうですが、サービス業など連休もあんまり関係ないよという方もいらっしゃるかもしれませんが、大阪のど真ん中は車の行き来も少なく、やはりちょっと空気はのんびりしています。
らんぷ店主も今日は一日オフなので、夜は実家で焼肉大会です。
キムチでも買って帰るか~(笑)。

で、今日はそんなお休みの日に、気軽にトライできる野菜料理を。
先月の「いちにち藍布」でお出しした一皿目、ジャガイモの細切り炒めです。
ジャガイモだけでも良いのですが、彩りとこの季節気になる紫外線ケアも兼ねて、赤いパプリカもどっさり入れてみました。

材料は

ジャガイモ
パプリカ
油、塩、胡椒、酢、ニンニク


ジャガイモは良く洗って皮を剥き(新じゃがなら皮付きのまま)、マッチ棒ぐらいの千切りにして軽く水に晒します。
パプリカも同じぐらいの細切り、ニンニクも千切りに。
フライパンに油とニンニクを入れて少し温め、水気をよくきったジャガイモを入れて焦げ付かないように炒めます。
もし、フライパンにくっつきそうになったら、水をほんの少し回し入れてください。
酢を少々(小さじ1ぐらい)入れ、パプリカを加えて炒めたら、塩・胡椒で味付け。

以上です。

ジャガイモを千切りにすると、意外なシャキシャキ感が楽しめます。
胡椒を利かせるとビールにぴったり。
ゴハンのおかずにもなりますよ。
冷めても美味しいのでお弁当にも。

元々のレシピはお酢をもっと強くきかせて、冷たくして提供する、藍布のディナータイムの小皿料理のひとつでした。
むかーーーーーし、らんぷ店主が上海で食べたものが元になっています。

今回は春の養生と言うことで、酢をあまり利かせすぎると肝と脾のバランスが崩れるので、隠し味程度にしてみました。
逆に夏にこの料理を作るときは、酢を大目に使うと良いです。
そのときは、熱々出来立てよりも、荒熱を取って冷蔵庫で少し冷たくしたものの方が、味が落ち着いて美味しくなります。

イモ類は脾を補います。
そしてジャガイモに含まれるビタミンCは加熱に強いので、さっきのパプリカとのコンビで、今日の日焼けを無かったことに…。


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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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