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2011-02-21

エスニックきんとん?なサラダ~1月「いちにち藍布」より

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1月の「いちにち藍布」、2皿目のお料理。
なんかお正月の栗きんとんに黒豆混ぜたみたいな写真ですがwww.

「かぼちゃと黒豆のスパイシーサラダ」です。
黒豆だけ前の晩から水に漬けておけば、あとはポテトサラダを作る要領です。

黒豆(乾燥)カップ1/4ぐらい(水に漬けて一晩置く)
かぼちゃ 1/4個
調味料:カレーパウダー、塩、マヨネーズ、酢


作り方です。
戻しておいた黒豆は汁ごと鍋に入れ、足りなければ水を足して(かぶるぐらい+1~2センチ深さ)火にかけ、沸いてきたらごく弱火にして煮ます。

かぼちゃは種とワタを取り、皮ごと1センチ角よりやや大きめの角切りにします。
たまに皮がごつくて口に残りやすいものがあるので、そういう時には部分的に皮を剥いてください。
鍋に入れ、ひたひたの水を加えて火にかけます。
沸いてきたら弱火にして数分、かぼちゃの皮近くまで火が通ったかな、というぐらいで火を止めてザルにあげ、水気を切ります。
因みに写真ぐらい「きんとん状態」にしたい場合は、火を止めて蓋をしたまましばらく置きます。
余熱で更に柔らかくなります。

荒熱の取れたかぼちゃと水気を切った黒豆をボウルに入れます。
マヨネーズをお酢で伸ばし、カレーパウダーと塩を加えてドレッシングを作り、かぼちゃと豆を和えます。
レタスなど敷いたお皿に盛り付けて出来上がり♪

ドレッシングは、軽くカレー風味と酸味の利いた感じですが、かぼちゃの甘さと合わさってまろやかな感じになります。
マヨネーズそのままだとカロリーとかしつこさが気になるひとも、「酢で伸ばす」テを覚えておくとなかなか便利です。
マヨネーズって単独では殆ど使わないらんぷ店主ですが、ちょっとコクを出したいときには使えるアイテムです。
カレーパウダーの他、すりゴマや醤油、みそなどをちょっと入れると、酸っぱさも気にならないし味のバリエーションも広がります。
(ゴマとかみそを使ったドレッシングの場合、インゲンとかブロッコリー、キャベツを茹でたのなんかに合います)
でも、純粋に植物性材料のみで作りたい場合、マヨネーズの変わりにオリーブオイルでドレッシング作ってもOKです。
実際、らんぷ店主は昨日、プライベートでこのかぼちゃ黒豆サラダ作ったのですが、このときは黒酢に塩とカレーパウダーを混ぜて溶かし、オリーブオイルを加えてみました。
ややシャープな感じの仕上がりです。

かぼちゃは漢方で「温性」の食べ物で、「脾(消化機能)を補い温める」とされています。現代栄養学的に見ても、豊富に含まれるビタミンEが血行を良くするので、手足の冷えが気になる場合にも良い野菜です。
「冬至にかぼちゃ」は実に理にかなっているので、そういうことからもてっきり冬が旬の野菜と思われがちなんですが、れっきとした夏野菜なんですよね(収穫は夏~秋)。
でも丸ごとだと常温で長期保存が可能なので、昔から冬まで大事にとっといて食べたのかなと思います。
因みにカットかぼちゃは特に種とワタのあたりから傷みやすいです。
買って来たその日に料理できない場合は、種とワタだけでもスプーンでこそげとって、切り口にラップして冷蔵庫にいれておきましょう。

水気が出ないので、サンドウィッチの具にしても良さそうですね。
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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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