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2010-12-05

ヴェトナムの石○遼クン?!

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写真は、ホーチミンシティにあるヴェトナム南部の家庭料理を出す店「フーン・ライ」で撮ったものです。

左のお皿が、骨付き鶏肉のぶつ切りと玉葱をターメリックと生姜で炒めたもの。
しっかりした味付けで、お弁当にもいいんじゃないかな~、という味でした。
あっつ~~い夏なら勿論ビールも進みそう。
らんぷ店主が行ったときは、ホーチミンシティ(←基本、一年中ほとんど夏なんですが)でもうす曇の日が多く、冷たい飲み物ガブガブということはしなかったのですが。

真ん中は見ての通りゴハンですが、この店の良いところはゴハンを頼むと、一人前のポーションで出してくれて、お代わりはフリーというスタイルだったこと。
ヴェトナムって、どこも「ゴハンは山盛り!!絶対食べきれないぐらい!!」で出てくるんで(地元のお客さんでも、男性二人連れとかでも残していたりして、それが当たり前のよう)、いつも勿体無いなあ、と思っていたので。
右側のお皿は、海老と花ニラ炒め。あっさりオーソドックスな炒め物です。
因みに漢方で言うと海老もニラも温性の食べ物で、腎を補います。
冷え性で足腰がだるくなりがちな人にぴったりの薬膳でもあるわけです。
奥の一品は、厚揚げ豆腐にレモングラスや唐辛子などを混ぜたスパイシーなフリカケ状のトッピングをたっぷり添えたもの。
東南アジアではタイにしろインドネシアにしろ、厚揚げってポピュラーなアイテムなんですが、ヴェトナムでは特に料理のバリエーションが多いように思います。
トマトと煮込んだりとかね。
この厚揚げも、日本でだったら買ってきた厚揚げ(絹揚げじゃなくて、木綿)の水気を拭いて軽く炙るかソテーにして作ったらいいかな~、と思いながらいただきました。

ここのお店は、野菜やコメも基本的に無(低)農薬・有機栽培のものを使って、南部の家庭料理をアレンジせずに作っているのだそうです。
最初はその料理内容に関心を持ち、行ってみようと思って調べていたのですが、更にオーナーが日本人であるらしいこと、ホールスタッフと、調理スタッフの一部が孤児や元ストリートチルドレンで、彼らの職業訓練や就労支援を兼ねて運営しているレストランである、という特徴も持つようです。

場所はホーチミンシティ市内中心部で、車道に面してはいるのですが、よく言えばシックな(悪く言えば地味というか目立ちにくい)看板だけがある、やや開きかけの扉をこじ開けて薄暗い階段を上っていくと初めてレストランの空間に出会えるつくりです。
つまり、ここに店があると知っている人じゃないと、まず入らないと思われる外観です。

入店したときは、ディナーには早めの時間とあってか、ほかに一組、先客がいるだけでしたが、らんぷ店主たちが食事している間にパラリ、パラリと階段上ってくる人が続き、いつの間にか満席状態。
8割ぐらいは白人客(ほぼ全員熟年カップル)、残りが旅行者というよりはヴェトナム駐在かな?と思われる日本人のおぢさま数名。
店内にあったショップカードには英語の説明があり、「ロンリープラネット」(欧米の個人旅行者向けのガイドブック)で紹介されているようでした。

ホールスタッフは男女ともみんな10代後半ぐらいか、とても若く、中でも黒いシャツを着た男の子が常に階段の上り口に待機していて、にこやかに英語で新規お客様お出迎えをするほか、ホールリーダー的な動きをしていたようですが(←すいません同業者目線で)、このコ、誰かに似てるな~~誰やろ~、と、ニラ炒めや厚揚げもぐもぐしながら考えていたのですが、

あーーー、
ゴルフの石○遼選手!


と閃き、同行のKちゃんに確認したところ「うん似てる似てるう」と即答してくれました。


うーむさすが遼クン、ヴェトナムでもスピー○ラーニ○グで頑張ってんねんね(違)。






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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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