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2010-09-24

夏にも秋にもカボチャとトマト煮~9がつ「いちにち藍布」より

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一昨日、22日の昼間は蒸し蒸し暑くて「これでホントに十五夜~?お月見団子の気分じゃないなあ」とおもっていたらば、その夜の雷雨(大阪市内はバリバリと結構凄かった)を境に、いきなり涼しく(うすら寒く)なりましたねえ。

さてさて。もたついたペースでお送りしていますが(苦笑)、9月の「いちにち藍布」のお話です。


カボチャとトマトの煮物
これもレシピは少し前にご紹介していますね。

この日ご参加下さった方から「ブログ「らんぷ通信」で読んだときは、カボチャとトマトの取り合わせってピンと来なかったんだけど、実際食べて見ると予想外に合いますね!」というメールを戴きました。
また、「いちにち藍布」で食べたことがキッカケで、ご自宅でもお作りになって「途中、うっかりして鍋底を少し焦がしちゃったけど美味しくできました、家族にも好評でした」という旨のメールも他の方から戴きました。

らんぷ店主も、料理法など色々調べていてレシピだけみてピンと来るもの、イメージしきれないもの色々です。
この「カボチャとトマト」は、素材そのものはラタトウィユなど西洋系の料理にありそうな組み合わせと思いましたが、そこをアジアなかんじにするのが面白いかも、と作ってみたのが最初です。

あつい夏の間は少し冷やして、前菜風に。
昨日今日みたいに外の風がヒンヤリしてきたら、あったかくしてカボチャのホクホク感を楽しめます。
カボチャとトマトの割合も、夏ならトマト多め、秋に入ってきたらカボチャをメインにというのもいいかも。
トマトの酸味は夏バテからくる体の重だるさを和らげてくれますし、カボチャの自然な甘味は脾(消化機能)を補い、また体を温めてくれます。

いずれにしても、上記のメールの通り、焦げやすい素材ですので、煮込む間は弱火で、コンロの前を離れないでね~。


「いちにち藍布」でご提供する料理、この「らんぷ通信」でご紹介する料理、中には生薬あれこれ入れたスープなど、すぐに「じゃあ我が家でも」といかないものもありますが、このカボチャとトマトみたいに、「今晩ちょっと作ってみよう」と思えるものも、どちらも「あじあの薬膳おばんざい」です。
いろんなカタチでいろんな機会に、皆さんに楽しんでいただけると嬉しいです。

ネタ切れしないよう、らんぷ店主も勉強しなくっちゃーーー、ですが(笑

ちょうど一ヵ月後のヴェトナム行き、向こうでも沢山、味の仕入れをしてきます♪



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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