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2010-09-21

大豆料理とカボチャ料理~9月「いちにち藍布」より

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引き続き、9月11日に開催した「いちにち藍布」料理のご紹介です。
この2品はすでに、「らんぷ通信」で作り方をお話したもの。

「大豆とコーンの韓国風サラダ」

茹でた大豆とつぶつぶコーンを、コチュジャン入りのドレッシングで和えただけ。
というと、「一行クッキング」なんですが、ミソは乾燥大豆を茹でることと、ドレッシングで和えたあと、しばらく味をなじませること。

参加してくださった方から後日「いつも市販の水煮を使っていましたが、乾燥大豆を自分で茹でるとこんなにも違うものかと驚きました」といった旨のメールを戴きました。
ご自分でもやってみようとは思うものの、手間を考えると…、とも。

そうなんですよねー、前の晩から水に漬けて、とか思うとねー。

ここはひとつ発想を変えて、例えば土曜日がお休みで朝から出かける予定が無いならば、金曜日の夜、とりあえず大豆をざっと洗って水に漬けておく。
次の日、起きたらとにかく火にかけて、顔洗ったり朝ごはんの支度しながら、コトコトと茹でる。
朝ごはん食べている間、片づけしている間も含めると、結構時間かけられますよね。

こうやって茹でてしまえば、あとは好きな味のドレッシングで和えるだけです。

今回は醤油ベースのサラッとしたドレッシングなので、味を馴染ませたくて和えてからしばらく冷蔵庫に置いています。
でもマヨネーズベースの絡みやすいドレッシングなら、和えたてで食べても構いません。
つまり、朝豆を茹でたらとりあえず冷蔵庫にでもしまっておいて、夕方、ご飯の支度するときに取り出して味付けしてもOKです。
らんぷ店主がよくやるのは、今回の韓国風(ごま油+醤油+酢+コチュジャン+すりゴマ)のほかに「すりゴマ+マヨネーズ」「カレーパウダー+マヨネーズ」。

黒豆なんか茹でたときには、塩も何もつけずにカリポリ食べたりします。
何というか、枝豆と大豆の美味しいとこどり、みたいな味です。

大豆は、漢方では「補気」といって、体の各部分の働きを推し進めるエネルギーを補うとされています。
黒豆は更に、体を温める、「腎」の働きを補う、といった要素が加わります。


あ、豆の話してたら時間切れwww

次回は「カボチャとトマト」です。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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