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2010-08-12

神戸に行ってきました

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水曜日は一日フリーだったので、久しぶりに南京町まで食材を買いに行くことにしました。

ランチは王子公園で途中下車して、水曜日だけ営業のエスニックカフェ「CASA」へ。
前にちょっとお話した、関学・社会起業学科の学生さんたちが実験的経営をしているお店です。
今回は勿論、アドバイザーとしてでもなんでもなく、ふらっとゴハン食べに。

ランチはこの日初登場と言う「ジャージャー麺セット(カボチャスープとサラダつき):750円」。
100円プラスで手作りの甘い中華チマキもつくと言うのでそれもオーダー。

らんぷ店主は中国のチマキと言えば「肉粽子(ロウツォンズ)」のような、塩・醤油味の食事系チマキしか知らなかったので、この日シェフを務めていた台湾人女性にお話を聴いたら、ごく普通に家庭のオヤツとして甘い粽を食べるとのことでした。
一口サイズの甜粽(テイェンヅォン:甜は甘いと言う意味)は、ちょっと桜餅のような柔らかいツブツブ歯触りで、中に餡や具は入っておらず、上から黒蜜をかけて食べるスタイルでした。
端午の節句に日本で食べる、細長いチマキと比べてみるのも面白いですね。

甜粽にかける黒蜜が小鍋の中でガシガシに固まっちゃって「どうしよーう~~」と慌てているので、ついお節介にも「あー、湯煎にかけたら?」とカウンター越しに口を出したら、隣席の超常連客らしきマダムなお言葉遣いのムッシュウに「あ、アナタいきなり何者??」とものすごくビックリされてしまいました(笑

カウンター横のテーブル席にいた雑貨屋さんを営むお2人も、買い付けにタイによく行くのだとかで、バンコクのチャトゥチャック・マーケットのお話などしたり、いささか長居をしてから、元町へ。

夏休みとあって、平日ながら家族連れで賑わう南京町で、結局いつもの数ヶ国語を操るおっちゃんのいる食材店でお買い物。
ここは昔から品揃えがらんぷ店主好みでしたが、最近、インドネシア・マレーシア、そしてヴェトナム系の食材も並ぶようになってきてるみたいです。
今回見つけた面白いものは、乾燥海老と塩をミックスした「ごま塩」ならぬ「海老塩」。
上手く使えば簡単にインドネシアやヴェトナムの海老風味の料理が出来るかもしれないし、応用範囲が広そうです。さて何つくろうかな。
「四神湯」のスープを作れる生薬セットも売ってました。
中味を見ると「山薬、蓮子、百合、はと麦…」と、らんぷ店主のキッチンにストックしてあるものと結構かぶるので、それで今度作ってみようと思っています。


結局アジア料理な休日でした(笑


あ、冒頭の写真は、大根の香味しょうゆ漬け
藍布のランチ「台湾そぼろ丼」の付け合せにしたり、晩ご飯の「アジアの小皿料理」にお出ししていた一品です。
花椒(ホワジャオ)という中国の山椒さえあればわりと簡単に作れる、中国の一般的なお漬物。
大根が尻尾の方だけ余っちゃった、とか言うときにも使えますので、お試しあれ。

大根は3センチぐらいの長さ・割り箸ぐらいの太さに切りそろえてザルに広げ、半日~1日陰干しします。
表面が乾いてちょっとしなびた感じになったら、以下の調味液に一日以上漬け込みます。

醤油・酢 各60cc
砂糖 大さじ2
酒(あれば紹興酒)・ごま油 各大さじ1
花椒 小さじ1弱


調味液に漬け込んだまま冷蔵保存すれば、結構もちます。
あつあつの白ゴハンにぴったり。

また、この大根漬けとネギ少々を具にして卵焼きを作れば、香港や台湾の家庭料理です。










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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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