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2010-08-02

そうめんちゃんぷるー?!~7月「いちにち藍布」より

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ちょっと日が開いてしまいました。
やっと漢方の試験が終了しました。
でもバタバタしているのは何故………?

さて「いちにち藍布ご報告とメニュウ紹介の続き。
「あれ?」と、ご参加いただいた方の中には今回のタイトル見て思われた方もいらっしゃるかも。
「そんなん食べたっけ?」と。

そうです、当日のメニュウでは「シンガポール風炒め麺」としてました。
同じものです(爆

で、どんなんかといいますと…

固めに下茹でしたそうめんを、たっぷりの夏野菜(今回は2色のパプリカを使いました)とともに、カレー風味で炒めたものです。

このシンガポール風というのは、香港でこのテの味付けをしたヤキソバ(麺は小麦のものだけでなく、ビーフンもポピュラーです)を「星式=シンガポール風」と呼んでいることからなのですが、肝腎のシンガポールに行くと、そんなメニュウは(当然ながら)ないのですよね。

まあ日本でいう「中華丼」「天津丼」なるものが中国国内、天津市内に存在しないのと一緒でして…。

作り方ですが、上記のとおり、って言っちゃえばそれまでなんですが(笑)、も少し丁寧に申し上げますと、


そうめん(2~3束)は固めにゆでてザルに揚げておく。
パプリカ(1~2個)は5センチ長さの細切りにしておく。
ニンニク、ショウガはみじん切りにしておく。
フライパンに油、ニンニク、ショウガを入れて温め、パプリカを炒める。
そうめん(固まっていたら水でほぐして水気を切る)を加えて炒めあわせ、スープの素と水少々、塩、カレー粉で調味する。

こんな感じです。
勿論、肉を入れてもいいです。
同じく細切りにして、最初に炒めます。
感じとしては、チンジャオロウスー作ってそこにそうめん入れていため合わせるイメージね。

カレー粉は十数種、メーカーによっては30種以上のスパイスがミックスされたものですが、スパイス=生薬であることがとても多く、またカレーの場合、「健脾作用」のあるものが多いようです。
暑さと湿気、また冷たいものの取りすぎでダウンしている消化器官をいたわってくれるのですね。

そうめんに含まれるビタミンB群も代謝を助けるので、夏バテ軽減に役立ちます。
また肉や野菜、スパイス類と炒めることで、摂りたい栄養がバランスよく摂れ、冷えすぎも防げます。

具沢山に作って、休みの日のランチにしてもいいですね。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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