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2010-07-11

アジアの食材を買いに♪

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17日の「いちにち藍布」の他にもプライベート・キッチンでのお料理提供の予定があり、蓮の実とか皮なし緑豆とか流石に天満市場でも入手できないものを求めて、しのつく雨の中、日本橋まで行ってまいりました。

しかしなんだか日本橋って前より一層中国人だらけね(笑)。

そのせいかどうか、中国系の超級市場(スーパーマーケット)にて、レジに持ってった品物のセレクトのせいか、らんぷ店主は一言も発していないのに、レジ係の小姐に、中国語でお釣り渡されました…。

超市で皮なし緑豆が置いてなかったので当てが外れたのですが、折角来たついでにと立ち寄った黒門のタイ食材屋さんに行ったら、あったあった、しかも店内20%オフのセールス中♪♪


そんなわけで、上の写真は本日の戦利品です。
左下の、小さい円筒状のものは「カピ」というタイの海老発酵食品。
これで青菜の炒め物作ったら、気分はもう東南アジアです。
そろそろ空心菜も出回ってるしね~。これひとつあると、ヴェトナムやマレーシアあたりのお料理にも代用できます。
そう言えば昔、藍布にアルバイトに来ていたホーチミンシティ出身の留学生のコが店でこれ見て欲しがってました。ヴェトナムの海老味噌は、もっとドロリとしてカピより生っぽいんですが、味とニオイの傾向は一緒です。
カピの上が皮なし緑豆。
その右の白っぽい丸い豆みたいなのが蓮の実。
その右が(殆ど隠れちゃってるけど)緑豆春雨。
その下の緑色のパッケージが、タイのグリーンカレーのペースト。
藍布のランチの「カボチャとインゲンのココナツカレー」は、このグリーンカレーがベースです。
その左(写真中央)の黒っぽい塊は、杜仲という植物の樹皮。
これ漢方の生薬でもあります。
超市では、お茶のコーナーにおいてたけど(笑)。
日本で時々見かける「杜仲茶」は、葉の部分なんですが、樹皮の方が薬効はずっと高いのです。
思いのほかお手軽な値段だったので買ってしまいました。
強烈な匂いや苦味が無いので、煮込み料理に使えるのではと思ってるのです。


店の棚に並んだスパイスや調味料や食品類を眺めていると、あれ作りたいな、今度あの料理作ろう、と料理欲が入道雲の如くもくもくと膨らんできます。

大阪で、或いは神戸でエスニックの食材店を廻るツアーでも開催して、アジアの料理に興味があるひと、作ってみたいけど店で何をどんな風に選べばいいか見当が付かないひとたちに、らんぷ店主がナビゲーションするような企画も面白いかなあと、時々思ったりしています。














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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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