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2010-07-10

大豆入り豚の角煮

daizubutakakuni.jpg

料理レシピをアップするとき、カテゴリで悩むことが多々あるのですが、今日のもそのひとつ。
『豆』『肉』どっちかな~~、と。
どっちもメイン食材なんですが、強いて言えばと言うことで、肉にしました。

中国版ポークビーンズですね。
女のひとが産後に食べたりもするそうで、確かに栄養たっぷりだしネギと生姜で体を温める効果もあるし、それでいて、味付けはごくシンプルあっさり。
豚足とか骨付きの肉でやると、より現地風です。

いつもながら分量の割合はあくまで目安で。

豚ばら肉ブロック400g~500g
大豆(水煮したもの) 1カップ~1カップ半
生姜 ひとかけ(ピンポン球の半分ぐらい)
ネギ 3、4本(好きなだけ)
塩・醤油・砂糖・酒(あれば老酒)、油


大豆は、時間があれば乾燥豆を前の晩から水に漬けて、翌朝、好みの固さになるまで煮ておいてください。
自分で水煮にすると豆の旨みが断然違うのですが、億劫なひと、時間が取れないひとは水煮の缶詰やレトルトを利用しても、勿論構いません。
まずは料理そのものを作る段取りに慣れてから、いつか時間にゆとりのあるとき、下拵えに手間ひまかけることに挑戦してみるのもテです。
らんぷ店主も昔、豆のカレーを試作し始めの頃は、よく水煮缶にお世話になってました。

豚ばら肉は3,4cm角に切って醤油大さじ1と酒小さじ2で下味をつけ、フライパンで表面をさっと焼き付けておきます。
生姜は千切り、ネギは斜めの細切り。
鍋に肉・生姜・ネギとかぶるぐらいの水(自分で豆を煮た場合、豆の煮汁も使う)、酒大さじ2・砂糖大さじ1を入れて煮込みます。
肉が柔らかくなったら豆を加え、塩少々と醤油大さじ3~4で調味する。
味が馴染むまでごく弱火で煮込むか、蓋をしたまま火を止めてしばらく置き、盛り付ける前に温めなおす。

煮込み系料理は大抵、調味料を入れてから味が具材に入るまで少し時間が要ります。
特に今回のような豆を使うときは、火を止めてから蓋を開けて盛り付けるまでの「時間」が、料理を美味しくしてくれるポイントの一つです。


これは実は藍布の金曜ランチのバリエーションの一つでした。







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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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