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2010-07-06

らんぷ店主、高座に上がる(←大嘘

たまたまこの4月に、むかーしからの友人数人と何年かぶりに集まる機会があり、友人宅でビールとタコヤキに舌鼓を打ちつつ昔話に花が咲く一日を過ごしました。
で、そこで初めて「社会起業」というコトバを聞きました。

それからまたしばらくして、ひょんな偶然と言うか流れと言うか、その「社会起業」を志す大学生達と、「アジア料理屋」というキーワードで繋がって、関わりを持つことになりました。

さて「社会起業」とはなんぞや。
らんぷ店主の解釈では

「世の中いろいろモンダイがあってコマってるひとや状況満載なんだけど、国や役所はアテにならないし、ボランティアやNGOじゃ喰ってゆけないし、そうだ、自分達でメシノタネになるようなこと考えて商売にしちゃおう♪」

と言うあたりで今のところ納得しています(え?違う?違ってたら指摘してね)。
まあ、正確なところはネットで検索してみてください。

で、今回、ご縁が出来た学生さんたち。
校名を公表して差し支えないそうなので、ご紹介しておきますね。

関西学院大学の人間福祉学部社会起業学科に在籍し、関西に住むアジア出身の女性たちの就労支援の場としての、エスニックカフェ事業「CASAプロジェクト」に取り組んでおられます。

らんぷ店主は、「アジア料理屋開業・経営実務経験がある」ということで、呼ばれました。
で、こないだ高座に上がって一席ぶってきました(違うって

「あじあのおばんざい 藍布」は、社会起業として始めた飲食店ではありません。
単純に、素人がアジア料理の店をやりたくて開業し、10年やってきた、その事実と、良いことも反省すべきことも含めて経営について思うところを、ジャンルとして共通するカフェをやりたいという若いひとたちに伝えることが、らんぷ店主に課された仕事かなと思っています。

そんなこともあり、今になって「開業するまでの数年、藍布の10年」を見直す作業に結構追われています。

そうしてみて思うのは、なんか前回記事の続きみたいですが、如何に藍布という店が、お客様から、スタッフから「支えられていた」店だったかと言うこと。
福祉や社会的貢献という話の中でよく使われる言葉に「エンパワメント」というのがありますが、誰よりも、「エンパワメント」されたのは、らんぷ店主自身だったと言うこと。

関学の「CASA」というカフェ実験事業、まだ実際の店舗を見ていないのでイメージつかみきれていないのですが、今後どんな風に藍布と関わっていくのか、また機会があれば「らんぷ通信」でもご紹介していきたいと思っています。








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ポコペン

おはようございます。
高座にあがって、どんな噺をされたのか?
どうぞ、御披露下さい。

そして、関学の「CASA」という社会起業がどうなっていくのか?も気になります。

こちらも、大阪市大大学院でアントレプレナーシップで修士学位をとっていますから、何かお手伝いできるかも?です。

Re: ポコペン

ポコペンさん、こんにちは。

どんな風に関わっていくのか、今のとこ手探り状態です。
ご興味持ってくださる方も多いようなので、「らんぷ通信」でも、ぼちぼちご報告して行けたらな、と思っています。
またお知恵をお借りすることもあるかと思いますので、ヨロシクです♪
プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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