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2010-07-01

厚揚げとネギのピリ甘辛味噌炒め

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とうもろこしの料理を載せよう、と思って写真のデータを探ったら何故か見つからない。あれ~??

ま、そのうち見つかったらアップします。
なので今回は、昨日作った一品を。
ネギと豆腐ってなんだかあっさり系な食材ですが、これを回鍋肉(ホイコーロー)みたいな味付けで炒めると、ボリュームたっぷりの、ゴハンのおかずにピッタリメニュウになります。
麻婆豆腐とはまた似て非なる美味しさ。

具材は、厚揚げとネギだけです。
調味料は、豆板醤と、自家製のあわせ味噌だれ。
この味噌だれは、多めに作って冷蔵しておくと、肉味噌などにも応用できるので便利です。

味噌だれ材料
 赤味噌・醤油 各大さじ2
 砂糖 大さじ21/2
 酒 大さじ1
 酢 大さじ1/2
以上の材料をあわせ、味噌をよく溶かしておく。


後はカンタン。

フライパンか中華鍋に油を入れ、豆板醤を好みの辛さの量入れて温め(このときの注意事項、何度も言うけど、蒸気を吸い込まないでね)、斜めに切ったネギを炒めます。
ネギの嵩が少し減ったら、一口大に切った厚揚げを加え炒めます。
水を少し(大さじ1か2ぐらい)回しいれ、鍋底からざっくりかき混ぜ、ネギと厚揚げに8割がた火が通ったところで、上記のあわせ味噌だれを適宜入れて絡め、味を見ます。
こってり味噌味が好きなひとは、たれ大目に、少し軽くあっさり仕上げたいひとは、たれの量をほどほどにして、醤油で最後に味を調整します。

一度作ってみると判ると思うけど、今回の具材と味噌だれの割合は

ネギ5~6本、厚揚げ(3角形)4枚分に対し、味噌だれ 大さじ3弱

↑ひとつの目安です。
ゴハンに乗っけて「ベジタリアン丼」にしたいなら、少し濃い目の味付けに。

今回はらんぷ店主にしては珍しく、ニンニク・生姜のみじん切りを入れませんでした。
いや、面倒臭かったというのもちょっぴりあるんですが(おいおい)、この日ほかに、ネギと生姜の組み合わせを用いた料理を作ったと言うのと、今回はネギどっさりに味噌味だったので、あえてニンニクでパンチを加えなくてもいいかな、と思ったので。

このバリエーションで、「厚揚げと夏野菜(茄子、ピーマン、ししとう、パプリカなどなど。)味噌炒め」と言うのもオススメです。
このときは、ネギは脇役として少し加え、始めに豆板醤炒めるときに、ニンニク・生姜みじん切りを使うのが藍布の定番です。
香味野菜を上手く使うと、肉無しでも味に奥行きが出ます。

なんせ、本当のホントの精進料理と言うのは、肉魚卵どころか、ネギやニンニク・生姜・にらといった香りの強い野菜も禁忌なんだそうで。
煩悩を刺激するんでしょうか。

らんぷ店主としては、肉なし、唐辛子なしよりも、こうした香味野菜を使えないことのほうがダメージ大きいです。…というか、料理作れないかも。






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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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