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2010-05-11

イカとセロリの炒め物~出張らんぷ

ikaserori.jpg

これも引き続き、出張料理の一品です。
イカとセロリの炒め物。中国大陸でも台湾でも、とてもポピュラーな料理です。
でもこれも立派な薬膳。どちらも「肝」のコンディションを整えるのに役立つ食材です。
「肝」は解毒や神経機能を司り、目や爪、筋にも関わりがあります。
いわゆる「ストレス気味でお疲れ」なときにオススメの一皿。

でもそんなことより何より、「ご飯にあう~~♪」のです。

材料は
イカ、セロリのほかに
ニンニク、オイスターソース、醤油、砂糖、塩、油


セロリは一口大の乱切り(茎の太いところは削ぎ切りに)、イカは包丁目をタテヨコに入れ、一口大に。
フライパンか中華鍋に油とニンニク(千切り)を入れて火にかけ、ニンニクが温まってきたらイカを入れて8分どおり炒め、取り出しておきます。
ちょっと油を足してセロリを炒め、イカを加えて醤油に砂糖を少々混ぜたものを加えます。
ついでオイスターソースを醤油と同量くらい加えて馴染ませてから味を見て、物足りなければ塩で調えます。

因みにこの日は、出張先のおうちに「シンガポールで買ったものの使い辛くて困って放置していた醤油っぽいもの」があり、見てみると香港や中国南部でよく使う「老抽(らうちょう)」という低塩のたまり醤油に似たものらしかったので、急遽これを有効活用しました。
結果、より南方アジアな仕上がりに。

これを食卓にお出ししたとき、お客様はまだまだ「呑み」の最中だったのですが、半ば強引に「あのこれすごーーくゴハンとあうんですけど」といって、炊き立ての玄米もっちりゴハンと、トッピング用の目玉焼きチリソース付きも一緒に食卓に。

タイの食堂なんかだと、炒め物系のおかずとゴハンをお皿に盛ったその上に、オプションで目玉焼き乗っけて、黄身を崩しながら三位一体を楽しむんですね。そのイメージです。



皆様、ゴハンおかわりして下さいました。
ありがとうございました。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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