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2010-05-08

4千年の秘薬煎じ中??

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中国4千年、というフレーズが何故か日本人の頭の中には染み込んでいるのですが、その昔藍布のアルバイトスタッフだった中国人留学生のCちゃんが「どうして日本のひとは『中国の歴史は4千年』と言うのですか?中国には5千年の歴史があります。」と真顔で言いました。
返答に窮したらんぷ店主が「うーーん、コマーシャルのフレーズで定着しちゃったのもあるけど、そもそも4千年でも5千年でも、日本人にとってはあまり変わらないんじゃないかな。ほら、高級牛肉100g2千円と3千円の味の違いなんて、判らないでしょ。」とかなり乱暴な比喩を持ち出すと、意外にあっさり納得してくれました。

因みに、「中国の歴史は5千年だそうだ」というと、とある日本人は「…神話込みかよ。」と言い、とある韓国人は「え?5千年ですか。じゃ韓国と一緒だ。」と。

ともあれ、その4千年だか5千年だかの歴史を誇る中国の医学を基にした「漢方養生」を、このところ勉強中なのですが、しばらく前から実習に入り、臨床重視の講師のアイディアにより「皆さん個々の体質に見合った調薬をしましょう。私が皆さんに問診して処方言いますから。で、毎日家で煎じて服用してください。」と、自ら人体実験中。
毎朝、こんな感じで鍋で煮詰めて朝昼晩飲んでます。
ニオイと味はというと、かすかに「くすりくさい」感じはするものの、シナモンにちょっと生姜が入った感じのシャープな飲み口で、結構気に入ってます。

自分の症(病症とか体質とか)に合った漢方薬は口に合うとも言うそうですが、そう言えばタイに長く住む友人が、数年前、バンコクで漢方を処方してもらったら「それが、すんごく美味しかった」のだとか。
あまりに美味しくて、飲み終わってまた処方貰いに行ったら、「あなたもう飲まなくていいです」と言われてしまったそうですが。

さて服用の効果や如何に?






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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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