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2010-05-03

4月「いちにち藍布」メニュウその4

えーと、すみません、写真とってません。
どうもこのあたりから料理の提供に没頭してしまっていたらしく。

でも今回お話しする「鶏手羽と春雨の薬膳スープ」は、カンタンです。
写真も、鶏手羽元の煮込みかなんかで昔にアップしたものから想像していただければ…。


鶏手羽と春雨の薬膳スープ

鶏手羽元(ひとり1本でも2本でも好きなだけ×人数分)
生姜・ネギ(こちらも好きなだけ、千切りにしておく)
春雨(水で戻して、長ければ7~8cmに切っておく)
塩・胡椒


鶏・ネギ・生姜を鍋に入れ、かぶるぐらい+ちょっと大目の水を入れて、蓋して煮ます。
沸騰してきたらごく弱火にして、5~10分ぐらい煮込みます。
蓋をしたまま火を止め、しばらく放置。
ふたたび火にかけ、鶏手羽の軟骨部分が透き通ってきたら戻した春雨を入れて煮込みます。
鶏のダシのよい匂いがしてきて肉が柔らかくなり、春雨もスープを充分に含んだら、塩・胡椒で調味。

ようは、材料全部鍋に放り込んで、煮るだけなんですが。
煮足りないと手羽の軟骨が美味しくならないし、強火で長く煮ちゃうと肉が崩れるし煮詰まりすぎるので、
火加減との付き合い方がコツと言えば言えるでしょうか。

鶏からとるスープは、薬膳の中でも上位ランキングに入る「毎日続けて摂ってもよい食品」です。
生姜とネギで肉の臭みを除き、温める作用が加わるだけでなく、鶏ダシの旨みをぐっと引きたてます。
緑豆春雨には解熱・解毒の働きがあると言われますが、何と言ってもあのチュルチュルの喉越しが魅力。

スープを堪能するなら、塩・胡椒は極限まで控えめに。
でもちょっと塩をしっかり目にして、ご飯いれて雑炊風にするのもいいです。
二日酔いの朝とか、風引きかけの食欲無いときとかに、是非。
(そんなとき料理する気力ない、ってのもありがちなので、元気なときにたくさん作ってスープだけ製氷皿に入れて冷凍しとくのもテです)。

この鶏手羽スープ、覚えておくと色んな野菜と取り合わせられるので便利です。
因みにらんぷ店主は一昨日、新キャベツのざく切りを山のように入れて作りました。
ご飯は勿論だけど、パンにもあいます。







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これも美味しかったです♪やさしい味でした♪
プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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