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2010-03-07

いちにち藍布ご報告

100307_0754~01

東三国駅の近くにある、古い長屋を改装した飲食店舗「和みの森」。
通常は、週の前半を「トラベル食堂」、後半を「和みの森食堂」というふたつのお店がかわりばんこに営業しています。
昨日の土曜日、この店舗を一日だけお借りして、「あじあの薬膳おばんざい・藍布」をひらきました。

当日のメニュウ

野菜たっぷり生春巻
人参のナムル
砂肝の薬膳醤油煮込み
レンズ豆と春野菜(グリーンアスパラ・新玉葱・パプリカ)のスープ
アワ入りごはん
豚バラ肉と卵のタイ風醤油煮込み
ニラと春キャベツのクコ炒め
黒米しるこ・ココナツミルク添え
ドライフルーツ(リュウガン・黒ナツメ)
菊花入り烏龍茶

本当は一品ずつ写真撮ってブログにアップする予定だったのに、料理提供と接客で手一杯、かろうじてバラ肉煮込みとスープとご飯だけ撮ったのが、上記写真です(^^;)。

前にも書いたように、らんぷ店主は現在、漢方養生を勉強中なのですが、アジアの伝統的な家庭料理そのものが薬食同源的な思想から来ているようです。
これまで藍布という店で作ってきたあじあのおばんざいに、そうした「食べて健康になる」要素を更に加味するつもりで、メニュウを組んでみました。
今の季節の養生ポイントは、消化器系のサポートと、貧血や血行不良に気をつけること。
花粉症や春先のカゼを予防・軽減できるもの。
そのあたりを意識し、更にご予約いただいた方からの個別リクエストにも対応したメニュウです。
具体的には、春野菜など自然の甘みを感じさせる素材で消化器系を補い、黒米やドライフルーツ、肉の煮込みで血の巡りや体の冷えをを改善、生春巻にたっぷり入れた香味野菜や砂肝煮込みに入れた陳皮などの漢方素材で体内のエネルギー循環のバランスをとる、クコや菊花で目の疲れを改善する、といった感じです。

なーんて書くと随分難しそうですが、味はいつもの「らんぷのアジアごはん」。
来てくださったお客様も、谷町の藍布でお顔馴染みだった方同士が「お久しぶり~♪」と挨拶しあったり、初対面の方同士が偶然にも同郷であることが判明して超ローカルな地名や方言の話に花が咲いたりで、らんぷ店主も朝からバタバタしながら、本当に嬉しい一日でした。

トラベル食堂(詳細はコチラ)の助っ人として月に何度か厨房に入ってるのですが、自分の店として使わせていただくのは今回初めてで、なかなか新鮮な試みでした。

今回は早々に定員に達してしまいましたが、今後、2回目以降の企画が具体的になれば、ブログでもお知らせしたいと思います。
もしもブログをお読みの方で、より早く確実に情報を希望される方は、管理者限定のコメントをご利用の上、「藍布からのお知らせ希望」と、メールアドレスをお知らせ下さい。












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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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