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2010-02-06

ワン・ワールド・フェスでお昼

大連胃袋旅行の途中ですが…。

友人がブース出店(出展?)してるというので、挨拶がてらお昼ご飯を食べに大阪国際交流センターで開催中の「ワン・ワールド・フェスティバル」に行ってきました。
これは国際交流を切り口としたNGOのお祭りで、各団体の活動内容や支援先の国々の現状を広く知ってもらうと言うのが多分趣旨なんですが、らんぷ店主の主目的は当然、飲食屋台でして。
東南アジアから中央アジア・中近東・中南米各エリアの料理が結構色々。
ひととおり覗いた後、気の向くままに買って食べた本日のお昼ご飯は以下の通り。

アラブ式羊肉のサンドウィッチ
レンズ豆のスープ
ヒヨコ豆のコロッケ
チュニジア式揚げ春巻き
ベトナム練乳コーヒー


なんか殆ど中近東に偏ってしまいましたねー。
屋台の買い食いでカメラを出すのも億劫だったので、写真ナシでスミマセン。
サンドウィッチは、ピタパンの切り口からこぼれんばかりの羊肉が香ばしく結構美味しかったのですが、こぼさないように気をつけながら食べることに意識集中してたら、下のほうはオニオンスライスばっかりで「し、しまった…。気づいていればバランスよく食べ進めたのに…」と、ちょっと後口さみしかったです(笑)。
あ、お肉はたっぷりだったんですよ。らんぷ店主の食べ方が迂闊だっただけで。
レンズ豆はスープにすると優しい甘みが出て、戻す手間も要らないので、よく藍布の冬の時期のランチスープにつくっていたのですが、今日食べたのはクミンなどスパイスがシャキッと効いていて(辛くは無い)またエキゾチックな美味しさでした。
ヒヨコ豆のコロッケは、茹でたヒヨコ豆をペーストにしてスパイス・調味料を混ぜて一口大のダンゴにして平たくし、衣をつけずに揚げたもの。
表向き禁酒のイスラム教徒が多いアラブ人には怒られるけどビールのツマミにいいと思うなー。
今度作ってみよ。
揚げ春巻きは、肉と玉葱で作った具に溶き卵を合わせて春巻きの皮の中央に置き、斜めに二つ折りにしてその三角形のまま油で揚げたもの。
コロッケも春巻きも、それ自体はスパイス控えめのあっさり味で、唐辛子ペースト(「ハリサ」というアラブの豆板醤みたいなもの)を好みでつけて食べるようです。
同じ屋台でオーダーしたんだけど、コロッケと揚げ春巻きの出来上がりに大層な時差があって、先に出来上がっちゃってた揚げ春巻きが冷めていたのがちょっぴり哀しかった…。
(お店のスタッフもきっと作るの初めてだったらしく、「こっち(コロッケ)が、時間かかるのよねえ…」と初めて気づいたかのように呟いていました…www)。

練乳(コンデンスミルク)をコーヒーに入れるのは、時々らんぷ店主もウチでやるのですが、今回は流石にコーヒー自体もベトナムのものらしく、甘い香り付けしてローストしたコーヒーの独特な香りが、ホーチミンシティの強い陽射しを連想させて懐かしかったです。

満腹になってから各団体のブースを一回りして、活動費用に充てるために売っているエスニック雑貨や食品も見たのですが、なんか同じような布とかスパイスとか、ウチにあるしなあ…、と気付いてしまって、買わずじまい。


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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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