2009-06-08
飽きのこない中国料理・上海編その1
香港とか中国大陸への団体旅行で全食事付きというコースに参加された方からお話を聴くと、早くも2日目ぐらいから中華は飽きた、というお声をよく聞きます。
曰く「脂っこい」「食べきれない」「毎日1度はエビチリが出る」「何処で食べても最後は必ず焼きソバとチャーハン」etc.見た目やボリューム、日本人の好みと予算、といった裏事情が絡んでそうなるのでしょうか。
らんぷ店主は1日3食どころか場合によっては4食の後にオヤツ買って宿に帰りますが、勿論、どの国に行っても、その土地の食べ物最優先です。
味を胃袋に仕入れる、という旅の目的のせいでもありますが、実際、遊びオンリーで旅していた昔から、このスタイルは変わりません。だっておいしいもん。飽きないもん。
特に中華圏の国々・エリアは、1週間現地食食べ続けでも、日本食が恋しくならない、胸焼けしない、体重増加が気にならない料理がごく手軽に食べられます。
今回は、こうした旅先でのゴハンの食べ方をご紹介。
団体ツアーでも、1,2回はフリーで食事の機会があるという方、ちょっと試してください。
メニューの組み立て方は、白ゴハンに野菜料理1~2品+好みでスープ、というのが基本。
これは一応2人の場合です。人数が増えたら、料理の皿数も増やせますね。
では次に、中国語知らなくても何とかなる、菜単(メニュウ)からの、旨い野菜料理の探し方を。
曰く「脂っこい」「食べきれない」「毎日1度はエビチリが出る」「何処で食べても最後は必ず焼きソバとチャーハン」etc.見た目やボリューム、日本人の好みと予算、といった裏事情が絡んでそうなるのでしょうか。
らんぷ店主は1日3食どころか場合によっては4食の後にオヤツ買って宿に帰りますが、勿論、どの国に行っても、その土地の食べ物最優先です。
味を胃袋に仕入れる、という旅の目的のせいでもありますが、実際、遊びオンリーで旅していた昔から、このスタイルは変わりません。だっておいしいもん。飽きないもん。
特に中華圏の国々・エリアは、1週間現地食食べ続けでも、日本食が恋しくならない、胸焼けしない、体重増加が気にならない料理がごく手軽に食べられます。
今回は、こうした旅先でのゴハンの食べ方をご紹介。
団体ツアーでも、1,2回はフリーで食事の機会があるという方、ちょっと試してください。
メニューの組み立て方は、白ゴハンに野菜料理1~2品+好みでスープ、というのが基本。
これは一応2人の場合です。人数が増えたら、料理の皿数も増やせますね。
では次に、中国語知らなくても何とかなる、菜単(メニュウ)からの、旨い野菜料理の探し方を。
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