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2009-11-02

手作りキムチ

最近、2度ほど大根キムチを作りました。
焼肉屋さんで「カクテキ」と言われているアレですね。
藍布では数年前から12月近くなって八百屋さんの店頭に白菜や大根なんかがゴロゴロ山積みされるようになると、自家製キムチを作って突発的にランチや晩ご飯タイムのおまけの一皿にお出ししたりもしていました。

書店に並んでいる韓国料理の本にもキムチの漬け方は結構良く載っているのですが、「まずは基本の白菜キムチ」が筆頭に挙げられていて、大根とか小松菜とか葱とかのキムチはその応用編て感じです。
確かにキムチと言えば白菜が一番ポピュラーなのですが、作ってみると一番大変なのが、この白菜なのです。
大根や青菜類のキムチに比べて難しいと言うのではなく、下漬けの時間がかかるのと、場所ふさぎになるのが大きい…(小さいとはいえ藍布の飲食店舗の厨房でも、下漬け準備のときは白菜だらけで置き場に困りました)。
勿論、小さい頃からお母さんの手作りキムチの手伝いなんかしたりして育ってきているコリアンのひとたちは抵抗ないのでしょうが、そうでない場合、場所もあまり取らなくて、下処理が要らないか短時間で済む大根や小松菜なんかの方が「へ~、キムチって手作りできちゃうんだ~」というヨロコビを味わえるのではないかなあ、と思うのですが。
らんぷ店主がキムチデビューが白菜でもめげなかったのは仕事だから…て言うより実際は喰い意地が勝っただけなんですがね…。

なので、料理の本見てキムチ作ろうかな~というひとは、一通り読んでから、必要材料の少ない(キムチは実はメインの野菜と唐辛子以外にも、副材料がいろいろ要るのです)、出来上がりまでの時間とステップが少なめのものから始めることをオススメします。
勿論、自分が食べてみたい!と思うものであることが一番大切ですけどね。

最近は、この大根キムチに自家製おぼろ豆腐を乗っけてレンジチンで作る「なんちゃってスンドゥブチゲ」が定番おかずです。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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