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2018-07-05

薬膳ランチ:2日までの季節の養生ランチコース

またしてもブログアップが大幅に遅れてすみません(^^ゞ

こんな感じでしたー!

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お品書きは、

くずし豆腐の葱ダレ和え
キュウリとニンジンのインドネシア風マリネ
薬膳スープ

そして、

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香港式牛肉とトマトの煮込み
ハトムギと黒米入りごはん
大根の香味しょうゆ漬け
デザート:黒クコと龍眼のゼリー
ヒゲ入りコーン茶

以上でございます。

ぐんぐん気温と湿度が上がってきて、熱中症になりかけたかも?というお話も身近で聞きます。
これから2か月は暑い季節ですので、気をつけて行きたいですね。

さて一品目、いつもは「豆腐ドレッシング」としてお作りしているもののアレンジです。
崩した豆腐に葱たっぷりのタレを和えたもの。四角い冷奴とは食感も随分違って感じられるので、驚かれるお客様も多かったです(^^♪
豆腐で体の中の熱さましと潤い補給、葱とトッピングの青じそででお腹の冷え過ぎを防ぎ、胃腸の働きも助けることが期待できます。
蒸し暑いと「何を食べていいのやら…」と食欲も減退気味ですが、こういう身近な薬味を上手く使って美味しく栄養補給したいですね。

お次は「アチャール」と言う、インドネシアのキュウリのマリネのようなサラダです。
体の水分調節をしてくれるキュウリにビタミン豊富なニンジンを合わせて、ビネガーとスパイスで炒めてから冷やしたもの。
ターメリックやジンジャーなどのスパイス遣いと酢の効果で箸が進みますし、キュウリを酢で炒めると、利水効果が一層高まるのだそうです。
スライスした生のキュウリよりも沢山食べられるのが良いですね。

メインは、らんぷ店主が「香港式ハヤシライス」と勝手に命名している煮込み。
牛肉と沢山の玉ねぎとトマトを煮込んだものですが、隠し味にしょうゆを使っていたり、和洋折衷ならぬ「中欧折衷」な香港の洋食、と言った感じの料理です。
コクがあるようでさっぱりとしているので、夏向きハヤシライス。
紫外線ケアとなるトマトを、お腹を冷やさずに沢山食べられます。

ご飯には、体の水分調節をして梅雨時のむくみなど改善するハトムギと、エイジングケアにもなる黒米をブレンド。
ハトムギの方を多めに、夏向き配合です。

デザートは、ブルーベリーよりもアントシアニンの含有量が多いと言われる黒クコの実と、ライチに煮たトロピカルフルーツで干して漢方の生薬にもなる龍眼(ロンガン)を組み合わせたさっぱりつるるんゼリーを。
始めて養生ランチのデザートにお出汁しましたが、おかげさまでとても好評いただきました。
紫外線ケア、また夏場の不眠対策にもなる食材の組み合わせなので、シーズン中にまたお作りする予定です(^^♪

食後のお茶はやはり体の水捌けを良くするヒゲ入りのコーン茶を。
湿気で体が重だるくなったいる時、温かいコーン茶って結構ホッとして気のせいか飲んだあと少しだけ体が軽くなる気がします(らんぷ店主だけ?笑)

さて、休みもあけて今日からはまたガラリと変わったアジアのごはんで、皆様のお越しをお待ちしております。
今日からは、沖縄の大根と厚揚げと豚の醤油煮込み。ラフテーよりも軽い口当たりの煮込みです。
かつおと昆布とそして豚の出汁がきいて、あっさりしていながら滋養が感じられる味わいです。
体の熱をとりつつ、お腹は冷やさず、栄養補給を。
デザートは、ジャッキーチェンの好物と言う説もある緑豆の冷やししるこ、ココナッツミルク添えです。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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