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2016-05-09

今日までの「季節の養生ランチコース」

こんな感じでしたー!

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お品書きは、

大豆とコーンのスパイスサラダ
新玉ねぎの韓国風サラダ
薬膳スープ

そして、
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緑黄野菜と鶏のアラブ式トマト煮込み
ハトムギとアワ入りごはん
大根の香味しょうゆ漬け
デザート:八宝みつ豆
ベトナムのハス茶

以上でございます。

一雨ごとに新緑の色合いが濃くなってくる季節ですね。
まだ「蒸し暑い」と言う時期ではありませんが、意外にこの時期お天気も崩れやすく、
湿気や気温差にも注意したいものです。

一品目は、体の中の水捌けを良くしてお腹の調子を整える、大豆とコーンのつぶつぶ組み合わせです。
ほんのりカレー系のスパイスにコーンの甘みが加わって、歯ごたえしっかり目に茹でた大豆のコリコリ感が楽しい。
二品目は、旬の新玉ねぎをスライスして、コチュジャンやすりゴマたっぷりの韓国風の調味料で和えてマリネ風にしたサラダです。
生の玉ねぎが、辛味や臭みもなくたっぷり食べられる嬉しいレシピ。
体の中の血の流れをスムーズにしてくれて、肩こりや頭痛を改善してくれるアイテムです。

メインはパプリカやインゲンなど色の濃い野菜と鶏肉を、コリアンダーやキャラウェイなどのスパイスと合わせてトマト煮にした、アラブ地域風のシチュウです。
エキゾチックなラタトゥイユ、と言う風にご説明しています。
爽やかで汗ばむことはまだ少ないにしても、晴れ間の陽射しの強さは夏とあまり変わらないとも言われます。
そんな五月の紫外線からお肌を守ってくれる緑黄野菜を、モリモリ食べられる味わいです。
ご飯のハトムギとアワ、それそれ脾(消化機能)を助けてくれます。
デザートは豆や雑穀を冷やししるこ風にした定番人気の八宝みつ豆、今回はさつま芋の角切りも一緒に入れています。
「芋類豆類穀類」は、生命活動の素になる「気」を補う材料として覚えておくと役立ちます。

養生のお茶は、すうっと爽やかな香りが春夏に相応しい、ベトナムのハス茶を。
気分的なものだけでなく、ハスの花には身体の余分な熱を冷ましてくれる作用もあるとされます。
ベトナムと言うと、まったり濃い珈琲のイメージが強いですが、
北部のハノイなどではお茶の方がポピュラーで、ハス茶の専門店などもあります。

明日は定休日、そして明後日は臨時休業をいただきまして、12日木曜日からはまたガラリと変わったアジアのごはんで皆様のお越しをお待ちしております。

お次のメインは、ベトナム風の豚バラ肉と野菜の煮込み、魚醤のきいた熱々ご飯にピッタリのお惣菜です。
野菜料理には、カラーピーマンと新じゃがの黒酢炒めや、軟らかい春キャベツを主役にしたチリソースのサラダなどを。
デザートは、マンゴーとロンガンのゼリーを予定しています。
どうぞお楽しみに。




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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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