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2013-01-24

あしたのチョコレート

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JIM-NETというNGOが展開している「あしたのチョコレート」。
このチョコレートの収益は、戦災で充分な治療が受けられないイラクのこどもたちの医療支援と、福島のこどもたちを放射能から守る活動に使われています。
そして、今後は、現在大量に発生しているシリア人難民の緊急支援にも収益金を回す予定とのこと。
難民の中には妊婦さんも沢山いるのに、安全で衛生的な環境での出産が困難な状況のようです。

カラフルで楽しげなカードとセットになった、やはりキュートなイラスト入りの缶をあけると、北海道の六花亭のハートチョコが花びらのように並んで収まっています。

今回は、らんぷ店主のオヤツ目的に買ったのでありますが(笑)、2月のバレンタイン時期には、このチョコレートを使ったデザートをランチでお出ししようと思っています。

せっかくだし、にんじんとレーズンをたっぷり使ったイラクの伝統的な焼き菓子でも、気合入れて作ろうかなあ。
摩り下ろしたにんじんを山盛り使うわりには、にんじん臭さも無く、しっとりおいしいお菓子になるんです。
にんじんやドライフルーツ、ナッツ類など、漢方的にも冬の養生に相応しいアイテム揃いだし。

らんぷ店主は中東にはまだ行ったことがないんですが、資料を調べてみると、地続きなだけに中央アジアと共通する食材などとても多いのです。
中国や韓国でよく使う「なつめ」も、よく食べられています。
そう言えば昔、在日スイス人の友人が谷町の店に訪ねてきてくれて、なつめの甘煮を出したところ、「懐かしい!子供の頃オヤツに良く食べたけど、アラブのものだとばかり思ってた、アジアにもあるんですね。」と言ってました。

こういう、思いがけない共通項が、世界の国々にはあって、遠いようだけど親近感を感じたりもします。

あ、「あしたのチョコレート」は、去年は早々に完売したんですが、今年は増産したのでまだ在庫あるみたいです。
「あしたのチョコ募金」で検索すると、ネットから申し込み出来ます。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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