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2013-01-18

恩師ご来店!

らんぷ店主は一応、日本漢方養生学協会認定の「漢方スタイリスト」「養生薬膳アドバイザー」なる民間資格をもっているのですが、それは大阪にある漢方スクールに通って取得したものです。

で、そのスクールで大変お世話になった、R先生がランチにお越しくださいました。
R先生は東京在住の中国の女医さんで、薬膳料理の本を執筆されたり、健康関連でメディアのインタビューなども多く受けておられます。
ご本人もほんま、ゆで卵みたいな白くつるんとしたお肌の持ち主です♪
この週末に大阪校で講義を受け持ってるのだそうで、新幹線で大阪についてそのまま奈良まで足を伸ばしてくださったとのこと。

ちょっと緊張しながら「季節の養生ランチコース」をご用意しました(いや、ほんまにドキドキ)。
幸い(というか、まあ気も使ってくださったのか)、鶏手羽の中国醤油煮込みや薬膳スープやもち米のデザートなどは、美味しい美味しいと言っていただき、「充実してますね~、このコース!野菜も沢山摂れるし、いいじゃないですか!」とコメントしてくださったのですが。
同時に、漢方食材のちょっとした使い方のコツ、あしらいに使う時のポイントもさりげなく教えていただいて、とても参考になりました。

漢方や薬膳に関して、らんぷ店主はまだまだ基礎を少しばかり判りかけただけのレヴェルですが、自前の店を始めてしまったことで、物理的に学校に通うなどのことは難しくなりました。
でも、R先生は「基礎が大事。根っこがあれば応用やその先の知識的なことは幾らでもあとで補えますよ。」と、基礎理論の復習の大切さを説いてくれました。

実際、さて来週のコースメニュウは、と組み立てようとするとき、らんぷ店主がまず手にするのが、漢方の基礎テキスト。
そこから、今の季節が人体に与える影響、そこから健康を維持するための養生法、そして食べるべきものはどんなものか、と食材に辿りつくのです。

料理の組み立ては、一応、及第点をいただけたかな?と楽観的に解釈して、明日の仕込みにまた励みますね。

それにしてもRセンセ、3時にランチ食べて帰路の電車までまだ少しあるからと「ちょっと、東大寺まで行って来ます、せっかくだし。」と。
大阪戻ったら夜の講義が待ってるのに。華奢な外見に似合わず、パワー満載な方です。見習わねば…。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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