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2012-11-12

「藍布」製造中

honegumi.jpg

なんだかよく判らない写真ですみません。
こんなん見て喜んでるのは広い世界にらんぷ店主ただひとりですね。

職人さんたちが帰った後の工事中の現場。

左、脚立の下から中央に向かって伸びているのはカウンターの基礎。
その続き、ブロックがカギ型に曲がって埋め込まれているのが、今回のこの店の大きな特徴です。
谷町の藍布のときも、古材を使った関係と共存するギャラリースペースとの兼ね合いで変形L字型でしたが、今度のはもうちょっと面白い。
図面から、らんぷ店主は「音符型カウンター」とひそかに名づけています。

いつもは職人さんたちが着々と作業してはるので、必要なことは質問したり、逆にこちらの要望を訊かれたりはするのですが、おおむね邪魔にならないようにしてます(してるつもり)。

この日はしばらくひとりで、「もうすぐ厨房になるところ「もうすぐカウンターになるところ」「もうすぐテーブル席になるところ」を何度も行きつ戻りつ、動線確認したりしてました。
傍から見たら怪しいヒトやったろうなあ。

13年前の、谷町の藍布を作ってゆく現場も、とても新鮮で毎日が楽しいものでしたが、あのときのらんぷ店主は当然ながら、飲食業界についても店を持つことについても知らないことばかりでした(無知ゆえの強さというものもありますね)。

10年間続けた藍布を自分の手で閉めて、その後、漢方の勉強をしながらヨソのお店に出稼ぎし。

そうして、本当に本当に幸運なことに、もういちどまた店をやる機会を与えて貰った。

「場所見つけました」とのお知らせに「藍布ゴハンをまた食べられるなんて、嬉しい」というお返事を幾つもいただきました。

つくづく、ありがたいことです。

引越しの荷造りが大変だの手続きが面倒だの何かとモノいりだの、言ってらんないやwwwww









プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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