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2012-06-19

じゃがいも2種

6月なのに台風到来。お手柔らかに…と頼みたいところですね。

jagaimo2syu.jpg

ジャガイモの大袋を買って、さてどうしようと数日キッチンの籠に放りっぱなしだったのですが、常備菜みたいなのを2種作ってみました。
1種類だけだと、飽きちゃうしね。

写真上はインド風、下は中国風でして、じゃあまずインドから。

インド料理のサブジというと、大めの油で炒め煮にして塩とスパイスで味付けした野菜料理。
ナスのサブジ、カリフラワーのサブジ、ジャガイモのサブジと野菜の数だけサブジがある、らしい。
今回はそのサブジ風の味付けにしつつ、仕上がり軽めを狙って、作り方はポテサラ(ポテトサラダ)風です。
具体的にどんなんかと言いますと…。

ジャガイモはよーく洗って一口大に切ります。
今回はそろそろ終わりながら小粒で皮の薄い新ジャガだったので、皮は剥かず3等分か4等分。
かぶるぐらいの水と共に鍋に入れて火に掛け、沸いてきたら弱火で、おジャガさんにすっと竹串が通るぐらいまで茹でときます(←ここまで、次に述べる中華風と一緒にやって、取り分けて使っても良し)。
皮付きだと、皮のところが自然に剥けてくるのでそれが柔らかくなったサイン(丸ごとジャガだと、竹串確認が要りますけどね)。

茹であがったジャガイモをざるに上げてよく水気を切り、ボウルに移します。
そこに酢、塩、胡椒、カレーパウダーを入れてよく混ぜ合わせ、最後にオリーブオイルを回しいれてざっくり和えます。

ちょっと凝ったことしたい、スパイスあるから使いたい、と言う場合は、ブラウンマスタードシードと油をフライパンに入れて弱火で温め、マスタードシードがプチプチプチッとダンスを始めたらその油ごと、上述のオリーブオイルの代わりにジャガイモに回しかけます。

マヨネーズの変わりにカレー味ドレッシングで和えた「大人のポテサラ」、と言う感じですね。
黒胡椒を利かせると、ビールなんかにも合うんじゃないでしょうか。

次は、お弁当のおかずにもなりそうな中国風の煮っ転がしです。






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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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