2011-06-24

さつまいもの糖水~5月の「いちにち藍布」より

oneday5no3.jpg


あーびっくり。すみませーん。
前回の記事アップからえらいご無沙汰してしまいました。
1週間ぐらいかと思ってたら大間違い。
早くも暑さボケでしょうか…(冷汗

前々回、5月の「いちにち藍布」のデザートです。
「糖水(とんそい)」と言うのは、広東・香港などで野菜や果物や豆・雑穀その他をシロップ煮にした昔ながらのおやつのことを言います。
温かいまま食べるのが基本ですが、こんな風に冷やしてガラスの小鉢に盛って戴くのも、今の時期おすすめです。

作り方はカーーンタン。

サイコロに切ったさつまいもをひたひたの水とショウガ薄切り少々を入れた鍋で煮ます。
甘味は黒砂糖、キビ砂糖などで。

さつまいもは漢方で言うと気(体内を流れるエネルギーのようなもの)を補い、脾(消化機能)を強くします。
黒砂糖やショウガは体を温めるので、冷房やビールやアイスなどで冷えた内臓をいたわります。
なので意外と夏バテ気味で「パンやごはんはちょっと食べる気しない…」というときにも良いかも。
ショウガの風味で意外とするする食べられます。

胃腸が元気なら、このまま食べる他に、バニラアイスなどと盛り合わせても良いですね。

勿論、体が冷え冷えのときは、あったかーいのを召し上がってください。


スポンサーサイト
プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ