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2011-03-21

玉葱モヤシ炒め~2月「いちにち藍布」より

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先月の「いちにち藍布」、3皿目の料理です。
玉葱とモヤシのカレースパイス炒め
写真と料理名で材料も作り方も想像できるカンタンメニュウですが、これ一品で「気・血・水」の巡りを良くする食材が一通り、摂れてしまうのです。

いちおう、作り方を。
玉葱は縦二つに割って、縦に細切り。
フライパンに叩き潰したニンニク1かけと油を熱して、良い香りがしてきたら玉葱を入れてざっと炒め、モヤシを加えます。
玉葱が透き通ってきたら、カレー粉とターメリックパウダー少々、塩コショウで味付けして出来上がり。
ターメリックパウダーが無ければカレー粉だけでも良いです(カレー粉の原料としてターメリックも入っているので)。
玉葱とモヤシの割合は、今回は玉葱1個に対し、モヤシ一袋(200グラムぐらい)。
玉葱多めだと甘い感じ、もやしが多いとしゃきしゃきサッパリな感じになります。

効能面から言うと、
玉葱は気の巡りを良くする他、現代栄養学の面からも「血液サラサラ食材」と言われているように、血の巡りにも作用します。
体を温め、消化機能を助ける働きもあります。
もやしは体内の水はけを良くして、ターメリック(ウコン)は血の巡りをスムーズにします。
上に書いたように、カレーの主原料のひとつ、あの黄色い色はターメリックの色です。
ちょいと話がズレますが、タイのグリーンカレーとかレッドカレーには、ターメリックは入っていません。

トーストしたパンに乗せ、オープンサンドにしてもいいですね。
更にスクランブルエッグを上に乗せたら栄養バランスも良くなるし、イエロー&イエローで、春らしい色合いになると思います。




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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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