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2011-01-10

豚の角煮・韓国風

butakankokukakuni.jpg

豚バラ肉の煮込みはアジア各地にあって、藍布のランチでもいろんな地域の角煮をお出ししていました。
今回はそのうちのひとつで、赤みそとコチュジャン、生姜を使った韓国風のレシピです。
取り合わせる野菜は根菜類がおススメ。
大根を使うことも多いのですが、写真のときはレンコンを入れてみました。
一緒に盛り合わせているのは黒米とアワ入りのゴハンです。
冬の養生・体を温め腎を補う組み合わせです。

豚バラ肉は4cm角に切ってさっと下茹でしておきます。
鍋に肉とひたひたの水、酒、生姜の千切りを入れて煮込みます。
肉に火が通ったら、以下の調味料を合わせ、煮込んでいる汁で少し伸ばしてから鍋に加えます。

味付けは、豚肉400gぐらいに対して、

コチュジャン大さじ1~2
赤みそ80gぐらい
きび砂糖大さじ2~3
酒大さじ2
生姜ひとかけ~好きなだけ


肉に程よく味が染みてきたらレンコンの輪切り(大根・ごぼうやジャガイモなどもOK)を加えて、火が通るまで煮込みます。

煮汁ごとゴハンと盛り合わせ、汁のしみたゴハンを楽しんでください♪

以前、赤みそではなく普通のみそで作ったらぜーーーんぜん違う、味に締りのないものが出来てしまいました。
なので必ず、赤みそ使ってね。

この料理、ある在日コリアンの方から「あー、おばあちゃんの作る煮込みと同じ味!」と言うご感想をいただきました。
何年か前に別の在日の女の子からも「らんぷさんの韓国風の料理は、韓国の飲食店の味とも日本の韓国料理屋で食べるものとも違う、在日のおばあちゃんの味とすごく似てる」と聞いたことがあります。
なんだか不思議でもあり、嬉しくもあります。

因みにらんぷ店主はプライベートでコレを作ったら、翌日は残った煮汁で白菜や小松菜など火の通りやすい野菜をさっと煮付けて食べ、最後には薄めて味噌汁にして飲んでしまいます。









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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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