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2010-06-17

ワカメとモヤシの韓国風和え物~6月「いちにち藍布」より

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引き続き先日の「いちにち藍布」のメニュウ紹介です。
トッピングが豪華(?)ですが、本体の作り方はいたってカンタン。
ワカメとモヤシを湯通しして、コチュジャン効かせたドレッシングで和えるだけだから。

ワカメは、塩蔵でも乾燥でもいいです。
水又はお湯で戻して軽く絞り、食べやすく切っておきます。
モヤシはボウルに入れて、熱湯をひたひたに入れて、フタして(鍋のフタでも何でも適当に)しばらく置きます。
少し透き通ってしんなりして、でもまだシャキシャキ感が残っているうちに、ザルに上げ、自然に水気を切ります。

和えるドレッシングを作ります。
酢+醤油+ごま油←基本の割合は同量。好みで酢を増やすとか油を減らすとかご自由に。
これにコチュジャン又は韓国の粉唐辛子を好みの辛さになるまで混ぜます。
ほんの少し、砂糖も入れます。
甘みをつけるというより、全体の味をまとめるため。
ま、隠し味程度、ですね。
らんぷ店主はここに更にすりゴマを加えましたが、入れなくても可。

ワカメとモヤシの粗熱が取れたら、ドレッシングで和え、冷蔵庫で冷やします。

食べる直前にお皿に盛り付け、以下のものをトッピング。

松の実、クコの実(少量の水または酢でふやかしておく)、コーン(茹でておく)

素材それぞれの歯ざわりや味の違いで美味しさアップするのは勿論ですが、薬膳的にもみんな意味があります。

クコは肝の働きを助け、疲れ目に
松の実は肺を潤し
コーンはむくみ改善に

ワカメとモヤシは低カロリーでミネラル・食物繊維たっぷりというのが栄養学的な面から見たメリットですが、更に漢方の視点からすると、どちらも体内の余分な水の滞りを改善する食材です。

今の季節の、ムシムシしてなんだか体が重だるい、足がむくんで靴下の跡が気になる、というときにピッタリかと。

トッピングは、お好みのもの、体調に合うものだけチョイスしても勿論OKです。
松の実やクコはどこでも買える、と言うものではないけど、一度にそう沢山使うものではないし保存もきくので、デパ地下とかで見かけたら一袋、買ってみてください。
普段のサラダにトッピングしてもいいですよ。







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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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