2010-06-29

鶏レバーとトマトのマリネ

tomatolivermarine.jpg

これ、もともとはアジアと言うより、イタリア~ンな一品なんで、「藍布」のメニュウには載せたことなかったんですが、香港とかベトナムとかトマト好きな地域の人たちなら食べててもおかしくないかも~~、と、かなりこじつけて、ご紹介します。
超定番だった「鶏レバーのバンコック風生姜煮」とは見た目も味わいも全然違うけど、これまたレバーが食べやすくって美味しい!のです。
完熟トマト安売りしてたら、作ってみてね。

材料
鶏レバー 300gぐらい
完熟トマト 小ぶりのものなら4個、中サイズなら3個(好きなだけ)
青シソ  2~3枚(バジルでもいいし、なくても可)
ニンニク 1~2片(茹で用にスライス、ドレッシング用にみじん切り)
調味料は、塩・胡椒・油・酒


鶏レバーは食べやすく切り、沸騰したお湯にお酒とニンニクスライスそれぞれ適当に入れた中で茹でます。
火が通ったら、ザルにあけて粗熱取っておきます。
トマトは皮ごとざく切り・青シソは千切りにして大きめのボウルにいれ、塩・胡椒・ニンニクみじん切り少々・油(サラダ油でもオリーブ油でも)を入れて、ざっくり混ぜておきます(トマト潰さないようにね)。
ここに、冷ましたレバーを入れて軽く混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やします。

レバーよりトマト多め、の方がバランスいいです。
青シソやバジルなければ入れなくても美味しくできるし、好きな人は香菜(パクチー)を、盛り付けるときに散らしてください。

本当にあっさりした味付けなのに、レバーの臭みがちっともありません。

レバーもトマトも漢方的には「肝」につながる食材です。
目が疲れたりかすんだり、爪がもろくなったりする他、自律神経系の症状も、中医学では肝のトラブルと考えます。
そんなときに丁度いいかな~、ってレシピ。

冷えたビールか辛口の白ワインのお供にして、今日のストレスさようなら~、と行きましょう(笑)。

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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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