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2010-02-04

大連・迫力の朝ごはん

dalianasagohan.jpg
朝起きてダイニングルームに行ったら、既に食卓の上に所狭しとお皿が並んでいました。
ちょっとコーンスープみたいに見えるのはアワのお粥。
殆ど味付けはしていなくて、サラリとしています。
おかずは茹でピーナツとセリの和え物やソーセージなど昨日の夕ご飯の残りのほか、細切りの昆布の炒め物や、大根の細切り炒め。
そして、写真には入りきらなかったのですが、主食がお粥(だけ)かと思いきや、
大きな饅頭(マントウ:肉まんの中味の具が無く生地だけのもの。味の無い蒸しパンみたいなもので、北方中国の典型的な主食)や餅(ビン:厚手のクレープ生地のようなもの。千切っておかずを載せたり、巻いたりして食べる。やっぱりポピュラーな主食)を盛り合わせたお皿、ふかしたサツマイモを載せたお皿、喫茶店みたいな厚切りにした食パンを載せたお皿…。
なんかホテルのバイキング朝食状態…wwww

お粥の他にパンもしくはマントウいずれか一切れとおかずをちょこちょこつまんだら、それだけでも満腹なんですが「お粥おかわりは?」「サツマイモ、日本のより柔らかいよ、試して」(ちょうど最近流行っている安納イモみたいな、ねっとりして甘いおいもさんでした)、と勧められるがままに戴いていたら、ホンマに腹12分目。

面白いのは、取り皿って殆ど使わないんですねー。
前日の夕食は普通に炊いたご飯だったため、ご飯茶碗におかず載せて食べていたのであまり意識しなかったのですが、
お粥でソレやると沈んじゃうんで
皆さん、じか箸で大皿のおかずつまんで直接口に入れ、合間にマントウ齧ったりお粥食べたり。
日本のような「いただきます」「ごちそうさま」がないので、それぞれ座った途端に皿に手を伸ばして好きなものを取り、食べたいだけ食べたらちゃっと席を立つんです。
でもバラバラに食事してるって感じでもなく、よく食べよくしゃべる。
漢民族のパワーの源ここに見たりって感じです。

Fさんのご両親は、なんと朝5時半には起きて、ウォーキングするのだそうです。
「さ、寒くないですか???」「ああそりゃ寒いよ。」とこともなげに言うおとーさんwwww
家の中は完全暖房なので、玄関でもお手洗いでも暖かく、外の寒さがピンとこないのですが、朝5時半っつったら氷点下何度だ…。
しかしその後の朝ごはんは、そりゃパワフルになるはずだなあ、と妙に納得。


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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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